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※「気になる事例」はプライバシーポリシーの理念に基づき、名称、属性、融資内容は編集した事例となります。不動産担保ローン市場のよくあるケースを収集、解説しています。

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2017/2/4

借り換えローンのケースバイケース

借り換えローンのケースバイケース
不動産担保ローンの借り換え融資実行時には借換先金融機関の担保権抹消書類が必要となりますが、借換先金融機関が銀行や地方銀行、大手ノンバンクである場合に限り、不動産担保借り換えローン融資実行日当日に担保権抹消書類が用意出来なくても担保融資実行するケースがあります。

ローン会社が取り扱う不動産担保ローンで借り換えローンを融資実行する際に、借換先金融機関から担保権を解除するための担保権抹消書類の返済時同時交付を依頼しますが、借換先金融機関の金銭消費貸借契約内容によっては借り換えローン手続きに1週間から10日、ノンバンクの中には20営業日以降や1ヵ月後でないと担保権抹消書類を交付しないという貸金業者もあります。

ローン会社は不動産担保借り換えローン融資実行時に担保権設定し、同時に借換先金融機関の担保権抹消手続きを連件登記することで抵当順位を確保し、安全な債権保全を確定します。
借換先金融機関が担保ローン融資実行当日までに担保権抹消書類を用意出来ない場合は、ローン会社は借換先金融機関の後順位設定での担保ローン融資実行となるため、一時的に第2抵当順位となり安全な債権保全が図れないので通常は担保融資実行は不可能です。

しかし借換先金融機関が都市銀行や地方銀行、大手ノンバンク等であれば、その金融会社の規模や信頼性、社会的ステータス等を考慮して、ローン会社の不動産担保借り換えローン融資実行時に担保権抹消書類の交付が間に合わなくても融資実行する融資事例もあります。
いくつかの担保融資実行条件はありますが、借換先金融機関から担保権解除のための融資金一括返済での完済金額の計算提示と返済方法確認、担保権抹消書類の作成手配を司法書士が事前に電話確認、担保権抹消書類の代理取得のための委任状に資金需要者が署名捺印等、後日でも担保権を抹消するための条件をクリアすれば問題ありません。

中小規模によるノンバンク間の不動産担保借り換えローンの場合は借換先ノンバンクの担保権抹消書類が用意出来ないと担保融資実行出来ませんが、ローン会社によっては不動産現地調査終了後で担保不動産に充分な担保余力があれば緊急資金のつなぎ融資を実行してくれる貸金業者もありますので、緊急に資金が必要な資金需要者の方は融資担当者にローン相談してみてください。

気になる事例VOL・222 は埼玉県上尾市在住の吉田様。46歳の男性で、東京都内の総合商社にお勤めの会社員の方です。
教育資金、不動産担保借り換え資金として20年長期返済型、元利均等返済方式で700万円の不動産担保融資希望です。

借り換え後の抹消も可能

不動産担保ローン審査対象物件は土地30坪の更地です。
吉田様の自宅に隣接した土地で、現在は吉田様ご家族が駐車場として利用中です。
大手信販会社O社の抵当権が500万円設定されていて、融資金残債務は400万円あります。
返済延滞や税金未納はありません。


不動産担保ローン審査対象物件は埼玉県上尾市愛宕、JR高崎線上尾駅より徒歩で約5分の近隣商業地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は平均して坪40~50万円前後です。
上尾駅近辺には大手スーパーや百貨店を中心に大小商店が隣接しており、買い物等に便利な住宅地です。
上尾市役所も上尾駅から徒歩圏にあり、上尾市内では人気のエリアです。
担保査定としては普通の住宅地です。
よって土地坪数30坪、土地坪単価40万円、総額1200万円と不動産担保査定評価しました。
大手信販会社O社の融資金残債務400万円を一括返済し、第1抵当順位から700万円の不動産担保ローンを融資実行しても不動産担保融資掛け目6割弱と融資上限金額以内で問題ありません。


東京都内で総合商社に勤める吉田様はご子息のための教育資金200万円を1週間後までに準備する資金需要が生じたため、第1抵当権者である大手信販会社O社へ担保融資相談しますが融資実行までに最低でも3週間を要すると回答されます。困った吉田様は迅速融資対応可能なローン会社B社へ不動産担保借り換えローンの担保融資申し込みします。不動産現地調査の結果、担保余力に問題は無く借り換え融資実行は可能と報告されます。吉田様はO社へ担保ローン一括返済の旨を告げ担保権抹消書類の作成を依頼しますが、解約手続き申込日から2週間後でないと担保権抹消書類の用意が出来ないと言われ、ローン会社B社へ相談します。通常であればO社の担保権抹消書類が無いと担保融資実行は不可能ですが、緊急資金の必要性とO社の社会的な信頼性等を考慮して担保権抹消書類は後日取得という形式での不動産担保借り換えローンが融資実行となりました。融資金額は700万円、貸出金利7%、返済年数20年、毎月々5万4000円お支払い、返済総額1303万円という内容の不動産担保借り換えローンです。

借り換えローンのケースバイケースに関してのまとめです。

・不動産担保ローンの借り換え融資実行時には借換先金融機関の担保権抹消書類が必要だが、借換先金融機関が銀行や地方銀行、大手ノンバンクである場合に限り、不動産担保借換えローン融資実行日当日に担保権抹消書類が用意出来なくても担保融資実行するケースもある。
・借換先金融機関が担保ローン融資実行当日までに担保権抹消書類を用意出来ない場合、ローン会社は借換先金融機関の後順位設定での担保ローン融資実行となるので、一時的に第2抵当順位となり債権保全が安全に図れないので通常は担保融資実行は不可能。
・借換先金融機関が都市銀行や大手ノンバンクであれば、会社規模や信頼性、社会的ステータス等を考慮して、ローン会社の不動産担保借り換えローン融資実行時に担保権抹消書類の手配が間に合わなくても融資実行する融資事例もある。

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