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収益物件の担保融資は賃料利回りがポイント

収益物件の担保融資は賃料利回りがポイント

自己所有する不動産で、現在賃貸中の収益物件を不動産担保で融資は可能かという資金需要者からのご相談を受けますが、賃貸中の不動産でも問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。不動産担保ローン業者が現在賃貸中の収益物件を不動産担保評価査定する場合は、その収益物件から見込まれる家賃収入や周辺収益物件平均年間利回りを想定して算出した金額を、不動産担保評価査定の基準として不動産担保融資限度額を決定します。年間賃料120万円の収益見込みがある物件で、周辺収益物件年間利回り相場が12%と想定して不動産担保評価査定すると、年間賃料120万円÷年間利回り相場12%=不動産担保評価査定金額1000万円となります。不動産担保融資掛け率で融資限度額は変わりますが、大手ノンバンク、独立系ノンバンク共に概ねこの計算方式です。
本日は教育資金、カードローン複数社のおまとめ資金を、現在賃貸中の相続したマンションで不動産担保ローンを希望されるお客様の事例を紹介します。
気になる事例VOL・15 は大阪府枚方市在住の飯田様、51才の女性で市立中学校勤続29年の地方公務員です。
教育資金、その他支払い資金として返済年数15年、ノンリコースローン適用融資で500万円の個人向け不動産担保融資希望です。

担保物件:大阪府枚方市池之宮のマンション
登記簿権利(甲区):飯田様権利
登記簿権利(乙区):相続した物件で抵当権など設定なし
利用形態:現在賃貸中
現状:3LDKタイプ1室 家賃月額10万円×12ヶ月=年額賃料120万円
15階建て6階部分 84,5㎡ 平成10年築
物件査定:不動産担保ローン審査対象物件は最寄りのJR駅から徒歩10分の住宅街に位置する。大小商店等も駅前に多数点在しており、住環境としては良好である。築15年以内、80㎡超マンションの通常取引相場は1000万円~1300万円前後で取引されている。マンション賃料相場も同条件では月額10万円~13万円が通常賃料相場で、周辺収益物件平均年間利回りは10~12%で取引されている。不動産担保ローン審査対象物件は他物件と比べて特化した特徴はないものの、特に大きな減点材料も見受けられない。よって通常取引平均賃料相場での売買は可能と判断。年間賃料120万円÷年間利回り10%=総額1200万円と不動産担保評価。相続での物件取得で住宅ローン等の残債務もなし、不動産担保融資掛け率41%と融資限度額以内で納まるため500万円の不動産担保融資は問題ありません。居住用物件ではない収益物件のため総量規制も対象外でした。飯田様には不動産担保ローン融資実行に必要な書類として源泉徴収票2年分、確定申告書3期分、遺産分割協議書、賃貸借契約書等をご用意いただきまして後日、融資金額500万円、貸出金利6%、返済年数15年、毎月々4万2000円お支払い、返済総額約760万円という内容の個人向け不動産担保ローンが融資実行されました。
本日は教育資金、その他支払い資金のため、現在賃貸中の相続したマンションで個人向け不動産担保ローンを希望されるお客様の事例を紹介しました。
気になる事例VOL・15 本日はこの辺で。

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