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不動産担保ローン情報ブログ

気になる事例

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リファイナンスで転売期間延長

リファイナンスで転売期間延長

不動産市況が活況になり、資金需要者のお問い合わせやご相談も収益物件の購入資金やセカンドハウス購入希望資金の融資案件が増えてます。不動産業者からの短期転売資金の融資相談も多いですが、不動産短期転売活動が不調で、売却できないまま資金調達先金融機関からの返済期日を迎えてしまう場合もあります。銀行や信用組合は不動産評価額の下落リスクを理由に、返済期日の延長には消極的です。納得のいく売却価格での転売のために、ノンバンクの不動産担保ローンを利用した借換え、リファイナンスが便利です。
本日は不動産の短期転売で収益を上げようとするも不動産売却活動が不調で、資金調達先信用組合の返済期日を迎えてしまい、ノンバンクでの不動産担保ローンを希望される不動産業者の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・21 は愛知県名古屋市在住の松本様。55才の男性で、名古屋市内で不動産業を営む個人自営業の方です。
返済期日を迎えた大手信販会社からのリファイナンス資金として1500万円の不動産業者向け不動産担保融資希望です。

担保物件:愛知県名古屋市緑区の更地
登記簿権利(甲区):松本様権利
登記簿権利(乙区):根抵当権設定有り 信用組合M 極度額2300万円 残債務1400万円
利用形態:更地
土地50坪 公道南道路6mに面する正方形土地
担保査定:不動産担保ローン審査対象物件は名鉄名古屋本線有松駅より徒歩で15分の住宅街に位置する。有松駅近辺にはイオンタウン有松があり、大小商店も駅を中心に点在していて買い物等利便性は高い。愛知県の中心部でもあるJR名古屋駅からも名鉄線を使えば乗り換え無しで20分ほどとアクセスは非常に良い。有松駅徒歩15分圏内の不動産土地取引平均坪相場は60万~70万円で、土地の広さも30坪以上の広めの土地坪数が人気である。不動産担保ローン審査対象物件は有松駅までも徒歩15分圏内、土地坪数も50坪と広めで需要が高いので通常土地取引相場での売買が可能と判断。よって土地坪数50坪×坪単価@60万円=総額3000万円と不動産担保評価。先順位抵当権者の信用組合Mの残債務は1400万円だが不動産担保評価金額の半分の掛目で収まるため融資実行に問題点はない。松本様には不動産担保ローン融資実行に必要な書類として確定申告書3年分、各種納税証明書、大手信販会社Mへ完済の旨の通知連絡、融資実行当日の根抵当権抹消書類の手配、当該不動産担保物件の販売促進事業計画書等をご提出いただきまして後日、融資金額1500万円、貸出金利7%、返済年数1年、毎月々お利息のみ8万7500円お支払い、不動産売却時一括弁済と言う内容の不動産業者向け不動産担保ローンが融資実行となりました。
本日は返済期日を迎えた信用組合からのリファイナンス資金として、不動産業者向け不動産担保ローンを希望されるお客様の事例をご紹介しました。
松本様も「高値で不動産売却したいが売れ残るリスクもあるので、返済期日内に確実に不動産売却できるように販売活動を行う。」と話されてました。
気になる事例VOL・21 本日はこの辺で。

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