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持ち分担保融資金額は上限500万円が主流

持ち分担保融資金額は上限500万円が主流

不動産担保ローン共有持ち分融資の場合、共有持ち分の不動産担保評価において高評価でも不動産担保ローンを扱うノンバンクの融資上限金額は一般的に500万円です。持ち分設定での不動産担保ローンの場合、返済が滞った際に他の共有者に返済義務は生じませんので不動産を売却して残債務返済に充当するという債権回収の可能性が低くなります。不動産担保評価額を審査の優先基準とするノンバンクも持ち分設定融資の場合は不動産担保評価より返済能力重視の融資審査となるため融資上限金額を500万円と設定するのです。
本日は不動産担保物件共有持ち分設定での、不動産担保ローンを検討されるお客様の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・28 は東京都板橋区在住の西様。49歳の男性で、東京都内の広告代理店勤務のサラリーマンの方です。
信販カード、消費者金融カード5社合計400万円、平均金利13%の融資金完済資金で450万円の融資希望です。尚、物件共有者のお母様には未承諾なので、ご自身の持ち分2分の1での個人向け不動産担保融資希望です。

担保物件:東京都板橋区高島平のマンション
登記簿権利(甲区):西様持ち分2分の1 実母持分2分の1
登記簿権利(乙区):特に無し
利用形態:居住用住宅
14階建て7階部分 専有面積85㎡の4LDKタイプ 平成5年新築
西様のご実家で現在は空室
担保査定:不動産担保ローン審査対象物件は都営三田線高島平駅より徒歩で約10分の住宅街に位置する。高島平駅近辺には東武ストアや大小商店が軒を連ねており利便性は高い。都心へのアクセスも都営三田線で大手町まで約30分と良い立地である。都心サラリーマンの安価な住宅地として人気である。高島平駅徒歩10分圏内の築20年以内中古マンション取引平均相場は4LDK80㎡超で2400万円台から、坪単価@100万円台で取引されている。不動産担保ローン審査対象物件は高島平駅から徒歩10分以内、7階部分で眺望も良好なため通常取引相場での売買が可能と判断。坪単価100万円、総額2570万円と不動産担保評価。実父から相続したため住宅ローンの融資残債等も無く、不動産担保評価額から実母の所有権持ち分割合を差し引いても450万円の融資実行に問題無し。西様には不動産担保ローン融資実行に必要な書類として源泉徴収票2年分、遺産分割協議書、各種納税証明書、信販会社と消費者金融全社の融資残高明細書等をご用意いただきまして後日、融資金額450万円、貸出金利6%、返済年数10年、毎月々4万9000円お支払い、返済総額約600万円という内容の個人向け不動産担保ローンが融資実行となりました。
本日は信販カード、消費者金融カード完済資金捻出のために、持ち分設定での個人向け不動産担保ローンを希望されるお客様の事例をご紹介しました。
気になる事例VOL・28 本日はこの辺で。

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