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公的金融機関低金利融資の一長一短

公的金融機関低金利融資の一長一短

事業を展開する上で便利なのが無担保の銀行フリーローンや政策金融公庫などの無担保型事業融資ですが、金利が13%台が基本だったり返済年数が短かったりと一長一短です。融資枠も潤沢とは言えず、親族の協力を仰ぐケースも少なくありません。
本日は商品仕入れのための事業資金をメインバンクの融資枠が上限のため、実家親族の担保提供によるノンバンクでの不動産担保融資を検討されるお客様の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・43 は広島県広島市在住の高羽様。30歳の男性で、広島市内で高級セレクトショップを営む法人経営者の方です。
運転資金としてライボー適用金利元利均等返済プランで、500万円の法人向け不動産担保融資希望です。

担保物件:広島県福山市松永町の一戸建て住宅
登記簿権利(甲区):高羽様のお父様権利
登記簿権利(乙区):抵当権設定有り 大手都市銀行M銀行 抵当権設定2500万円 残債務300万円
利用形態:居住用住宅
土地80坪 木造2階建て昭和48年新築
高羽様のご両親2人が居住
担保査定:不動産担保ローン審査対象物件はJR山陽本線松永駅より徒歩で約10分の住宅街に位置する。松永駅近辺には特に大きなスーパーは無い閑静な住宅街。不動産担保ローン審査対象物件近辺にはスーパーのゆめタウンやナフコ、ハローズやツタヤ等もあり、駅近辺よりはむしろ不動産担保ローン審査対象物件近辺のほうが便利といえる。中心部へのアクセスも福山駅までは在来線で約10分、広島駅へも新幹線利用で約1時間と概ね良好である。松永駅徒歩10分圏内の不動産土地取引平均坪相場は約20~25万円で取引されている。不動産担保ローン審査対象物件は松永駅から徒歩10分圏内、物件近辺にはスーパーや大手レンタルショップのツタヤ等があり人気もあるため通常土地取引相場以上での売買が可能と判断。よって土地坪数80坪×坪単価25万円=総額2000万円と不動産担保評価。第1抵当権者M銀行の抵当権融資残債務が300万円残っているため2年分の遅延損害金(年率14%×2年分)を残債務に上乗せして減計算。不動産担保総評価から300万円と遅延金分84万円を引いた金額1616万円から不動産担保融資掛目を差し引いても500万円の融資実行に問題は無い。高羽様には法人決算書3期分、各種納税証明書、第1抵当権者M銀行融資残高証明書、事業計画書等、お父様にも同様の書類、ご自宅の担保提供を承諾する旨の融資事前説明等を受けていただきまして後日、融資金額500万円、貸出金利7%、返済年数10年、毎月々5万8000円お支払い、返済総額約697万円という内容の法人向け不動産担保ローンが融資実行となりました。
本日は運転資金、つなぎ資金を親族担保提供による法人向け不動産担保融資希望のお客様の事例をご紹介しました。
高羽様も「担保提供を承諾してくれた親のためにも頑張って返済していきます。」と決意を新たにされていました。
気になる事例VOL・43 本日はこの辺で。

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