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担保ローンのメリット、デメリットの見極め方

担保ローンのメリット、デメリットの見極め方

不動産担保ローンのメリットとデメリットについて、気になる事例を交えながら説明します。
不動産担保ローンのメリットとは所有する土地や建物を有効活用して一定のまとまった資金を調達できる点です。不動産を有効活用せず遊ばせているだけでは固定資産税や管理費等といったランニングコストが掛かりますが、事業資金や運転資金、設備投資資金等に有効活用すれば不動産担保ローンの金利返済以上に事業売り上げが見込める可能性も広がります。
事業資金の調達を検討中の自営業者の方々には、不動産担保ローンは利便性のある使い勝手の良い金融商品といえます。
対して不動産担保ローンのデメリットとはどういったことでしょうか。
不動産を担保としますので債権保全のために、抵当権や根抵当権といった担保権設定をします。返済延滞が続けば、担保権設定を強制執行して競売される恐れもあります。
ノンバンクの不動産担保ローンは利便性の高い金融商品ですが、融資条件は銀行と比較すると高金利となります。
年率10%以上、支払期限1年更新型で更新時に更新手数料が発生するような不動産担保ローン商品もありますので、利便性だけに惑わされず少しでも資金需要者に有利な金融商品を選ぶことが大事です。
不動産担保ローンのメリットとデメリットをしっかりと見極めて、お客様の資金ニーズに合った融資計画を立てましょう。
本日は貸出金利12%、支払期限1年更新型の不動産担保ローンを利用中の方が、貸出金利10%以下、長期の元利均等返済方式を希望されて不動産担保ローン借り替えされたお客様の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・108 は東京都大田区在住の遠野様。48歳の男性で、東京都内の総合商社にお勤めのサラリーマンの方です。
ノンバンクの不動産担保ローン借り替え資金として、1500万円の個人向け不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地20坪、建物は鉄筋コンクリート造3階建ての工場兼倉庫です。
4年前に工場経営していた父親から相続後、工場は稼動していません。
不動産担保ローン審査対象物件は京急本線京急蒲田駅より徒歩で約10分の工業地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は坪150万円前後です。工業地帯特有の土壌汚染等はありませんが、大小工場に囲ませた地域で住環境は良好ではありません。都心へのアクセスは良好ですが、生活環境面を考慮して通常よりも安価に不動産評価しました。よって土地坪数20坪×坪単価140万円=総額2800万円と不動産担保査定評価しました。1500万円の融資金額に対して不動産担保融資掛け率53%と余裕のある不動産担保融資のため、貸出金利6%、返済年数20年という遠野様にとって有利な不動産担保ローンが後日、融資実行となりました。
担保ローンのメリット、デメリットの見極め方に関してのまとめです。
・不動産担保ローンのメリットは所有する不動産を有効活用してまとまった資金を調達できる点である。
・不動産担保ローンのデメリットは返済延滞すると担保権が強制執行されて、不動産競売される可能性がある。
・不動産担保ローンのメリットとデメリットをしっかりと見極めて、お客様の資金ニーズに合った融資計画を立てることが大事。

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