Column

不動産担保ローン情報ブログ

気になる事例

不動産担保ローンを利用検討中・利用中の方に、
より一層のお役に立つ情報を配信中!

複数の担保債権を借り換えおまとめ融資

複数の担保債権を借り換えおまとめ融資

複数の不動産を所有している資金需要者が各々の不動産を担保にして、別々のローン会社から不動産担保ローン利用している場合はローン会社ごとに毎月返済していく返済義務が生じますが、どちらかの担保不動産に担保余力があれば単独の不動産のみを担保として複数ある不動産担保ローンを借り換え一本化することが可能です。

資金需要者が自宅不動産を担保としてローン会社A社から不動産担保ローンを現在利用中で、返済延滞等の理由でローン会社A社から追加融資の審査を否決された場合は他のローン会社やノンバンクに2番抵当権での担保ローン相談をすることがありますが、ほとんどのローン会社は銀行以外の貸金業者の後順位での担保融資実行は行いません。
担保権設定されている不動産に担保余力があれば貸金業者の後順位からでも担保融資実行するローン会社も多少は存在しますが、ほとんどのローン会社は現在ローン利用中の貸金業者よりも貸出金利を低金利とした不動産担保ローン自体の借り換え融資を資金需要者に提案します。

現在ローン利用中のローン会社の融資条件が好条件だった場合は、別の担保不動産への担保融資を提案して同一の不動産に貸金業者同士の担保権が極力絡まないように努めます。
しかし銀行と比較すると高金利な貸金業者の不動産担保ローンを別々に毎月返済していくのは、主債務者からすると相当な金利負担となります。
そこで新たなローン会社による複数ある貸金業者の不動産担保ローンを借り換えて一本化するおまとめローンがお勧めで、複数の担保ローンを借り換え一本化することにより主債務者の月々返済額の大幅な圧縮が可能となり、どちらかの担保不動産に担保余力があれば共同担保ではなく単独不動産のみでのおまとめローンが融資利用できるので、どちらかの不動産は担保権設定の無い無担保不動産として所有することも可能となります。

複数の不動産を所有していて、それぞれ別のローン会社から不動産担保ローンを融資利用している資金需要者の方は、複数の担保ローン返済の口数を減らして毎月々の返済金額の圧縮、担保余力があれば共同担保ではない単独不動産での不動産担保借り換えローンによる一本化が可能となりますので、まずはお気軽に不動産担保ローン相談してみてください。

気になる事例VOL・213 は東京都立川市在住の山田様。49歳の男性で、立川市内で不動産賃貸業を営む個人自営業者の方です。
複数あるローン会社の不動産担保ローンおまとめ資金として20年長期返済型、元利均等返済方式で2000万円の不動産担保融資希望です。

借り換えで担保ローンのおまとめ


不動産担保ローン審査対象物件は土地60坪、建物木造2階建てで平成10年新築です。
山田様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
ローン会社A社の抵当権が1200万円設定されていて、融資金残債務は1000万円あります。現在は1ヶ月間の返済延滞中です。税金未納はありません。

不動産担保ローン審査対象物件は東京都立川市上砂町、西武拝島線武蔵砂川駅より徒歩で約5分の第1種中高層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は平均して坪50~60万円前後です。
武蔵砂川駅近辺は大手スーパーのマルエツを中心として、緑地公園や新興住宅の広がる閑静な住宅地です。
交通アクセスは西武拝島線、JR青梅線、多摩モノレールと複数路線が利用可能で、立川駅や新宿駅へも乗り換え無しでアクセス可能で便利です。
担保査定としては普通の住宅地です。
よって土地坪数60坪、土地坪単価50万円、総額3000万円と不動産担保査定評価しました。
ローン延滞中のローン会社A社の抵当権残債務1000万円を一括返済して、1番抵当権設定での2000万円の不動産担保ローンを融資実行しても不動産担保融資掛け目6割強と融資上限金額以内で問題ありません。

東京都立川市で不動産賃貸業を営む山田様は現在不動産担保ローン利用中のローン会社A社へ追加融資の申し込みをしますが、返済延滞が原因で追加融資審査が否決されます。山田様は別の収益不動産で担保ローン利用中のノンバンクB社へ追加融資を申し込みますが、ノンバンクB社の返済も延滞していたため同じく担保融資審査が否決されます。困った山田様は新たなローン会社C社へ総合的な不動産担保ローン相談します。ローン会社C社の融資担当者から所有不動産全ての物件内容、賃料収益、債務状況等をヒアリングされ、自宅不動産と収益不動産を共同担保にしなくても自宅不動産に担保余力があるので自宅不動産のみの単独不動産による2000万円の担保ローンが可能と机上審査結果が出たため正式に不動産担保ローン申込します。不動産現地調査、担保融資必要書類の提出、ローン会社AB社への一括返済の申し出と担保権抹消書類の作成依頼、社内融資稟議可決、金銭消費貸借契約を経て後日、融資金額2000万円、貸出金利7%、返済年数20年、毎月々15万5000円お支払い、返済総額3722万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
複数の担保債権を借り換えおまとめ融資に関してのまとめです。

・複数の不動産を所有している資金需要者が各々の不動産を担保に、別々のローン会社から不動産担保ローン利用している場合はローン会社ごとに毎月返済していく返済義務が生じるが、どちらかの不動産に担保余力があれば単独の不動産のみを担保として複数の不動産担保ローンを借り換え一本化することが可能。
・担保設定されている不動産に担保余力があれば貸金業者の後順位からでも担保融資実行するローン会社も多少は存在するが、ほとんどのローン会社は現在ローン利用中の貸金業者よりも貸出金利を低金利とした不動産担保ローン自体の借り換え融資を資金需要者に提案する。
・複数の不動産を所有していて、それぞれ別のローン会社から不動産担保ローンを融資利用している資金需要者は、複数の担保ローン返済の口数を減らして毎月々の返済金額の圧縮、担保余力があれば共同担保ではない単独不動産での不動産担保借り換えローンによる一本化が可能となるので、まずは気軽に不動産担保ローン相談することがお勧め。

「気になる事例」はプライバシーポリシーの理念に基づき、名称、属性、融資内容は編集した事例となります。
不動産担保ローン市場のよくあるケースを収集、解説しています。

不動産担保ローンのABCサニーへお気軽にお問い合わせください

スマホからはタップでOK
0120-320-170FAX03-3431-5752
WEBからのお問い合わせは24時間受け付け中
TOP