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住宅オーバーローンの返済事例

住宅オーバーローンの返済事例

住宅金融公庫や都市銀行、地方銀行、信用金庫等の住宅ローンの債務、借金が残っている状態でも不動産売却は可能ですが、不動産を売却した売却金額で住宅ローンの残債務を一括返済出来なければ住宅金融公庫等の抵当権や根抵当権といった担保権を抹消登記出来ないため不動産売却は不可能です。
住宅金融公庫や銀行で土地や建物、マンション等の住宅購入ローンを組むと、購入した不動産に抵当権や根抵当権といった担保権設定を登記されますが、住宅ローンの債務が残った状態で不動産売却するためには不動産売却金額から住宅ローンを一括返済して担保権を抹消手続き登記する必要があります。
しかし不動産売却金額が住宅ローンの残債務を下回るオーバーローン状態ですと住宅ローンの一括返済が不可能となり、最悪の場合は自己破産や民事再生を選択するケースもあります。
毎月々の返済額やボーナス返済分が支払えなくて不動産売却を検討するも、不動産売却価格が住宅ローン残債務を下回るオーバーローン状態では不動産売却は不可能ですが、親族等が不動産を所有していて担保提供の協力を得られるのであれば住宅ローン一括返済の不足分をノンバンクの不動産担保ローンで資金調達するという返済事例もあります。
例えば銀行住宅ローンの残債務が2000万円で不動産売却価格が1500万円だった場合は、不足分の500万円を親族の所有する不動産を担保にノンバンクやローン会社から資金調達して銀行住宅ローンを一括返済して債務圧縮に成功した資金需要者もいらっしゃいます。
所有する不動産がオーバーローン状態で不動産売却も叶わず自己破産や民事再生等を検討している資金需要者の方は、諦めずにまずはノンバンクの不動産担保ローン融資相談してみてください。
気になる事例VOL・181 は神奈川県鎌倉市在住の北村様。49歳の男性で、横浜市内の大手百貨店にお勤めのサラリーマンの方です。
不動産売却時の銀行住宅ローン一括返済資金の不足金額分として15年長期返済型、元利均等返済方式で500万円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地30坪の更地です。
北村様の親戚の方の所有で、現在は親戚の方が駐車場として個人利用中です。
銀行等の抵当権や根抵当権設定はありません。税金未納もありません。
不動産担保ローン審査対象物件は神奈川県鎌倉市佐助、JR横須賀線鎌倉駅より徒歩で約15分の第1種低層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引坪相場は平均して坪70~80万円前後です。
鎌倉駅近辺は大小商店や昔ながらのお土産屋等が軒を連ねる活気ある商店街で、住宅地としての人気も高いです。
鎌倉市役所や税務署も隣接していて利便性も高いです。
担保査定としては中級から高級程度の住宅地です。
よって土地坪数30坪、土地坪単価70万円、総額2100万円と不動産担保査定評価しました。
銀行等の担保権設定も無く、第1抵当順位から500万円の不動産担保融資を実行しても不動産担保融資掛け目2割強と融資限度額以内で問題ありません。
銀行住宅ローンの月々の返済分が支払えず返済延滞が続いていた北村様は自宅不動産を売却して債務圧縮を図りますが、不動産売却価格が住宅ローン残債務を下回るオーバーローン状態のため不動産売却を諦めて自己破産を検討します。家族に相談すると自己破産よりも親族に頼って、担保提供による住宅ローン一括返済不足分の不動産担保ローンを勧められてノンバンクに担保融資相談します。北村様は親族とともにノンバンクへ担保融資申し込み、ノンバンクの融資営業担当者、不動産買い取り契約した不動産業者、親族と連携を散りながら担保融資審査可決、不動産業者と不動産売買契約、銀行へ住宅ローン一括返済手続きを経て後日、融資金額500万円、貸出金利6%、返済変数15年、毎月々4万2000円お支払い、返済総額760万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
住宅オーバーローンの返済事例に関してのまとめです。
・住宅金融公庫や都市銀行、信用金庫等の住宅ローンの債権債務が残っている状態でも不動産売却は可能だが、不動産売却した売却金額で住宅ローン残債務を一括返済出来なければ住宅金融公庫等の抵当権や根抵当権といった担保権の抹消登記が出来ないため不動産売却は不可能。
・不動産売却金額が住宅ローン残債務を下回るオーバーローン状態だと住宅ローンの一括返済が不可能となり、最悪は自己破産や民事再生といった選択をするケースもある。
・住宅ローン残債務が不動産売却価格を上回るオーバーローン状態だと不動産売却は不可能だが、親族等が不動産を所有していて担保提供の協力を得られるなら住宅ローン一括返済の不足分をノンバンクの不動産担保ローンで資金調達する返済事例もある。

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