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担保借入は司法書士との連携が大切

担保借入は司法書士との連携が大切

不動産担保借入は消費者金融や銀行カードローンと違い、担保となる土地や建物、マンションや更地といった不動産に抵当権や根抵当権、債権額や極度額、貸出金利や融資実行日等の担保権設定が担保融資実行する際の融資必須条件となります。
ノンバンクやローン会社は土地や建物、マンション等の担保不動産に抵当権や根抵当権、債権額や極度額、貸出金利等を担保設定するために、担保権設定の専門家である司法書士と連携して不動産担保ローン融資実行日に合わせて担保権設定登記を司法書士に依頼します。
土地や建物、マンションや更地といった担保不動産に他のノンバンクやローン会社、貸金業者の抵当権や根抵当権が担保設定されている場合は、不動産担保借入の融資実行日に主債務者と司法書士が借り換え先ノンバンクへ出向き、違約金を含めた融資金を返済する前に担保権抹消書類の確認を司法書士が行います。
司法書士が借り換え先ノンバンクの担保権抹消書類を確認し、書類一式に不備が無ければ違約金を含めた融資金残債務を現金で持参か、若しくは借り換え先ノンバンクの指定口座へ振り込んで借金完済手続きを終了します。
借り換え先ノンバンクの事務所、営業所が主債務者の居住地から離れた遠隔地だった場合は、主債務者から委任を受けた司法書士が主債務者の委任状持参で借り換え先ノンバンクへ単独訪問し、担保権抹消書類の確認をした後に担保権抹消登記と抵当権や根抵当権といった新たな担保権設定登記を経て、新規の不動産担保借入の融資が実行されます。
不動産担保借入で融資実行時の債権額や極度額、貸出金利を明記した抵当権、根抵当権設定登記や、担保権抹消登記手続き等、資金需要者と司法書士は密接な関係にありますので、ノンバンクの土地や建物、マンション等の不動産担保借入を実行する際には司法書士としっかり連携を取る事がスムーズな不動産担保借り換えローンの大切なポイントとなります。
気になる事例VOL・179 は東京都江戸川区在住の北村様。49歳の男性で江戸川区内でIT関連会社を経営する法人経営者の方です。
不動産担保借入利用中のノンバンクの借り換え資金、事業資金として20年長期返済型、元利均等返済方式で1000万円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地20坪、建物木造3階建てで平成9年新築です。
北村様ご家族が2階3階部分を居住用不動産として、1階部分を法人事務所として現在利用中で法人本店登記もされています。
ノンバンクA社の根抵当権が極度額1500万円設定されていて融資金残債務は700万円あります。返済延滞や税金未納はありません。
不動産担保ローン審査対象物件は東京都江戸川区西小岩、JR総武線小岩駅より徒歩で約10分の第2種中高層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引坪相場は平均して坪100~110万円前後です。
小岩駅近辺には大手スーパーや大小商店が隣接していて、買い物等の住環境は良好です。
交通アクセスもJR線と京成線の複数路線が利用可能で便利です。
担保査定としては中級程度の住宅地です。
よって土地坪数20坪、土地坪単価100万円、総額2000万円と不動産担保査定評価しました。
ノンバンクA社の融資金残債務700万円と中途解約違約金を返済して第1抵当順位から1000万円の不動産担保ローンを融資実行しても不動産担保融資掛け目5割と問題ありません。
ノンバンクA社の不動産担保ローンを利用中の北村様はA社の貸出金利が高金利なため不動産担保借り換えローンを検討します。ノンバンクB社へ担保融資相談したところ、ノンバンクA社の貸付金利よりも低金利で借り換え可能と事前打診されたので不動産担保借り換え融資と事業資金融資を正式に担保融資申し込みします。不動産担保査定調査、担保融資審査稟議も無事に可決し、ノンバンクA社に融資金全額返済の旨を伝えると、遠隔地であるA社の事務所まで担保権抹消書類を取得しに先方まで出向く事になりました。移動時間や交通費等の関係で北村様はA社へ出向かず、委任状持参で司法書士が担保融資実行日に単独でノンバンクA社へ出向き、担保権抹消書類の確認、融資金残債務の振込み返済を経て、融資金額1000万円、貸出金利6%、返済年数20年、毎月々7万2000円お支払い、返済総額1720万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
不動産担保借入は司法書士との連携が大切に関してのまとめです。
・不動産担保借入は消費者金融や銀行カードローンと違い、土地や建物、マンションや更地といった担保不動産に抵当権や根抵当権、債権額や極度額、貸出金利や融資実行日等の担保権設定が不動産担保融資実行する際の必須条件である。
・土地や建物、マンション等の担保不動産に抵当権や根抵当権、債権額や極度額、貸出金利等を担保設定するために司法書士に担保権設定登記を依頼するが、土地や建物、マンション等の担保不動産に他の貸金業者の担保権が設定されている場合は不動産担保借入の融資実行日に主債務者と司法書士が借り換え先ノンバンクへ出向き、担保権抹消書類の確認を融資金返済前に先行して行う。
・借り換え先ノンバンクの事務所が遠隔地だった場合は、主債務者から委任を受けた司法書士が単独で借り換え先ノンバンクへ出向き、担保権抹消書類の確認をした後に担保権抹消登記手続きと新たな担保権設定を経て、新規の不動産担保借入の融資が実行される。

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