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ローン返済中の不動産売却で残債整理

ローン返済中の不動産売却で残債整理

ノンバンクの不動産担保ローンを利用しているお客様の中には、不動産担保ローン返済中は担保不動産を債権者の許可無しに不動産売却できないと勘違いされている債務者も少なくありません。
自己所有する不動産を売却処分して、その不動産売却益をノンバンクの返済に充当して残債を整理すれば問題ありません。
しかし不動産売却しても売却価格が不動産担保ローン融資残債務を下回ってしまい、融資金完済出来なかった場合にもノンバンクへの返済義務は無くなりませんので、不動産売却する際には確実に売却できる価格帯の状況把握が重要です。
現状の貸出金利や、ローン返済中の残債を完済整理した際の返済総額、ローン完済時の融資解約手数料や担保不動産の売買相場動向を見て、不動産担保ローン返済継続か不動産売却一括返済のどちらが得策なのか検討しましょう。
本日はノンバンクの高金利な不動産担保融資をローン返済中の方が、将来的な返済総額の支出を見直すために不動産売却整理を決意し不動産売却額より担保ローンの完済、売却益を頭金として銀行住宅ローンを組み住宅取得を検討するお客様の事例を紹介します。
気になる事例VOL・114 は埼玉県春日部市在住の細田様。47歳の男性で、春日部市内の大手スーパーに勤めるサラリーマンの方です。
現在利用中のノンバンクへの融資完済資金、不動産売却整理までのつなぎ資金として1000万円の個人向け不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン利用中の売却対象物件は土地45坪、建物木造2階建てで平成10年新築です。
細田様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
ノンバンクA社の抵当権が1000万円設定されており、現在の融資残債務は700万円です。返済延滞や税金未納はありません。
不動産担保ローン審査対象物件は東武伊勢崎線一ノ割駅より徒歩で約10分の第2種低層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は平均で坪30~35万円前後です。自家用車利用の不可欠な地域ですが春日部市役所も隣接し、安価で閑静な住宅街としてそれなりの需要が見込める地域です。通常の不動産売買相場での取引が可能と判断しました。よって土地坪数45坪×坪単価30万円=総額1350万円と不動産担保査定評価しました。細田様は売却と同時に利用中の不動産担保ローンを完済し売却益500万円を頭金として銀行住宅ローンを組み再度、居住用住宅を取得しました。
ローン返済中の不動産売却で残債整理に関してのまとめです。
・ノンバンクの不動産担保融資をローン返済中でも、担保不動産を売却整理してローン完済資金に充当できる。
・不動産を売却しても融資金完済に至らなかった場合にも、ノンバンクへの返済義務は無くならないので不動産売却査定評価は慎重に。
・現状の貸出金利やローン完済時の返済総額、融資解約手数料、担保不動産の売買相場動向等、総合的な判断で検討すること。

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