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※「気になる事例」はプライバシーポリシーの理念に基づき、名称、属性、融資内容は編集した事例となります。不動産担保ローン市場のよくあるケースを収集、解説しています。

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2017/10/7

融資申込書には事実を漏れなく記入

融資申込書には事実を漏れなく記入
ローン会社の不動産担保ローン融資申込時に資金需要者の生年月日や職業、年収や借入れ状況、担保不動産の詳細やご家族構成、税金の納税や滞納状況等、様々な個人情報をご記入いただいたり融資担当者からヒアリングを受けますが、その全ての質問にはしっかりした意図があり無駄な質問項目などはありませんので、不動産担保ローンの融資審査を円滑に進めるためには資金需要者の生活環境や借入れ状況等、虚偽報告することなく明確に明記することが大事です。

ローン会社の不動産担保ローン融資申込書は会社ごとにフォーマットや質問項目は若干変わりますが、基本的には同じような記入項目が並びます。
資金需要者個人に対する質問項目には名前や生年月日、年齢や干支、現住所やご家族構成、お仕事内容や年収と続いていきます。
一見すると生年月日や年齢、干支、ご家族構成などは本人であれば知っていて当たり前の質問ですが、例えば本人に成りすました偽者だった場合、生年月日や年齢までは把握していても干支までは調べていなかったり、子供の名前や生年月日を完璧に把握していなかったりして、このような小さな矛盾から成りすまし行為に気付いて犯罪行為を未然に防ぐことが可能となります。
資金需要者が高齢者だった場合は質問することによって意思能力に問題は無いか、契約行為に支障は無いか、痴呆症ではないか、といった問題点を事前に把握することも出来ます。

資金需要者のご家族構成欄に年齢や職業を記入する欄がありますが、金銭消費貸借契約や連帯保証契約に絡まないからと記入することに抵抗を感じるお客様もいらっしゃいます。
しかしご家族構成欄への具体的な記入にもしっかりと意味があり、資金需要者の年収から返済比率を計算する際に妻が専業主婦なのかパートなのか、子供が学生なのか社会人なのか、両親と同居していて年金収入があるのか無いのか、家族が不動産担保ローン利用を容認していて返済に協力的か否か、家族が返済に協力的であれば家族合算の総所得がいくらになるのか等、家族構成の記入欄だけでも様々な返済シミュレーションをする必要が生じます。

カードローンや住宅ローンの返済延滞や税金の滞納状況を融資審査に不利に働くからと虚偽の申告をする資金需要者もいらっしゃいますが、個人信用情報を取得すれば返済延滞状況は把握できますし、税金の滞納も担保ローン必要書類である市税や県税の納税証明書を取得すれば滞納しいていることは分かってしまいます。
ローン会社側からすれば当初ヒアリングしたお客様の借入れ情報や納税状況から算出した融資プランが狂ってしまい、最悪のケースとしては担保融資審査が否決される恐れもありますので、ローン会社の融資担当者を信頼してありのままの事実を記入、回答することをお勧めします。

気になる事例VOL・249 は宮城県仙台市在住の工藤様。56歳の男性で、仙台市内で居酒屋を経営する個人自営業者の方です。
事業運転資金、税金納付資金として20年長期返済型、元利均等返済法式で1000万円の不動産担保融資希望です。


不動産担保ローン審査対象物件は土地50坪、建物木造2階建てで昭和52年新築です。
工藤様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
銀行住宅ローンも完済して、現在は担保権設定はありません。
税金未納が市民税、固定資産税、国民健康保険税の合算で200万円あります。


不動産担保ローン審査対象物件は宮城県仙台市青葉区、仙山線北仙台駅より徒歩で約10分の第2種低層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は平均して坪40~50万円前後です。
北仙台駅近辺は大手スーパーの西友を中心に、大小商店が営業している買い物等に不便の無い住宅街です。
交通アクセスも仙山線で仙台駅まで20分以内と利便性は高いです。
担保査定としては普通の住宅地です。
よって土地坪数50坪、土地坪単価40万円、総額2000万円と不動産担保査定評価しました。
銀行等の先順位担保権設定も無く、第1抵当順位から1000万円の不動産担保ローンを融資実行しても不動産担保融資掛け目5割と融資上限金額以内で問題ありません。


仙台市内で居酒屋を営む工藤様は市民税や固定資産税、国民健康保険税を長期間滞納してしまい、仙台市役所から財産の差し押さえ通知が届きます。メインバンクであるS銀行に税金納付資金を不動産担保ローンで融資相談しますが、銀行は税金納付資金への融資は審査対象外と融資を否決されます。困った工藤様はローン会社A社へ不動産担保ローン相談します。ノンバンクは税金納付資金にも積極的に担保融資しているとアドバイスされたため、工藤様は正式に不動産担保ローン申し込みします。不動産現地調査、融資必要書類の提出、社内融資稟議可決、金銭消費貸借契約書の締結を経て後日、融資金額1000万円、貸出金利7%、返済年数20年、毎月々7万7000円お支払い、返済総額1861万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
融資申込書には事実を漏れなく記入に関してのまとめです。

・ローン会社の不動産担保ローン融資申込時に資金需要者の生年月日や職業、年収や借入れ状況、家族構成、税金滞納状況等、様々な個人情報をご記入いただいたり融資担当者からヒアリングを受けるが、全ての質問にはしっかりした意図があり無駄な質問項目などは無いので、担保ローン審査を円滑に進めるためには資金需要者の生活環境や借入れ状況等、虚偽報告することなく明確に明記することが大事。
・生年月日や干支、家族構成などは本人であれば知っていて当たり前の質問だが、本人に成りすました偽者だった場合は生年月日は把握していても干支までは調べていなかったり、子供の名前や生年月日を把握していなかったりして、小さな矛盾から成りすまし行為に気付いて犯罪行為を防ぐことが可能となる。
・ローン会社は資金需要者からの申告で融資プランを作成するが、虚偽報告があると当初ヒアリングした借入れ情報や納税状況と作成した融資プランが狂ってしまい、最悪のケースは担保融資審査が否決される恐れもあるので、融資担当者を信頼してありのままの事実を記入、回答することをお勧めする。

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