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不動産担保ローン情報ブログ

気になる事例

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来店不要な担保ローン成約の流れ

来店不要な担保ローン成約の流れ

ノンバンクやローン会社に出向くことなく、来店不要で不動産担保ローンを借り入れ出来る仕組みについて、不動産担保融資事例を交えながら解説、説明していきます。

不動産担保ローンで融資申し込みをする際には、ノンバンクやローン会社の営業所や事務所に資金需要者が直接出向いて不動産担保融資の申し込み手続きを行うのが一般的ですが、資金需要者の中には仕事上の都合や物上保証人の都合、時間的な都合等で来店不要な不動産担保融資申し込み手続きを希望される方もいらっしゃいます。
コロナ禍において東京都内に事務所、営業所を構えるローン会社への来店を躊躇、ためらっているお客様は来店不要なローン会社の不動産担保ローンをぜひご利用ください。

例えば広島県在住の資金需要者が、東京のノンバンクやローン会社の低金利な貸出金利や返済年数の長さ、融資事務手数料の安さ、一括返済時違約金の有無、迅速でスピーディーな担保融資実行、その他融資条件に魅力を感じて不動産担保ローン融資申し込みを検討されるケースもあります。
しかしその資金需要者が自営業で飲食店を営んでいる場合、上京して担保融資申し込みをする時間が取れない、東京まで上京する交通費を払えない等々、様々なケースや問題点があります。
東京都内にあるローン会社の事務所や営業所に来店するにはコロナ感染のリスクを伴うので、資金需要者やその家族のコロナ感染リスクを抑えるために、事業資金は必要だが融資申し込みに東京まで移動出来ないという資金需要者もいらっしゃいます。
その様な場合は不動産担保ローン業者側が便宜を図って、資金需要者の自宅や勤務先、自宅最寄り駅などへ現地出張して、ローン会社の店舗に行かなくても良い来店不要の不動産担保ローン融資申し込みをすることが出来ます。

資金需要者が飲食店経営者で平日は休むことが不可能な場合、遠方への出張が可能なローン会社の融資担当者は飲食店の休み時間や仕込み時間等を利用して時間指定での店内訪問や、お店から近い最寄駅等で面談して来店不要の不動産担保融資申し込みを受けることが可能です。
来店不要な不動産担保ローンの流れとしては融資申し込みが完了し次第、ローン会社の融資担当者は時間的に余裕の無い資金需要者を代行して、担保融資審査に必要な市税や国税の納税証明書等の取得のために市役所や税務署に向かいます。
飲食店経営で時間的に余裕の無い資金需要者でも休み時間等を利用して一度だけローン会社の融資担当者と面談出来れば、その後は融資担当者が担保融資に必要な書類を代理取得してくれますので、時間的制約のある資金需要者でも気軽に不動産担保融資利用することが出来ますし、ローン会社の事務所や店舗へも来店不要です。
不動産担保ローンの融資審査が無事に通り金銭消費貸借契約を締結する際も、コロナ感染リスクを最小限に抑えるために東京都内にある事務所への来店は控えていただき、融資担当者と担保権設定を依頼した司法書士の最少人数でお客様が指定する場所へ出張契約することも出来ますのでご安心ください。

その他の融資事例としては担保となる不動産の所有権名義が高齢者との共有名義で、遠方物件のため高齢者がローン会社へ来店することが不可能な場合も、来店不要の現地出張での担保融資申し込み適用のケースとなります。
しかし、全てのノンバンクやローン会社が遠方物件への出張融資申し込みを受け付けている訳ではありません。
コロナ禍の影響で対面での接客は一切行わず、不動産担保ローンのお申込みから金銭消費貸借契約までの全ての契約作業を郵送や司法書士事務所での代理契約で完結させるローン会社もありますが、来店不要で遠方出張可能なローン会社の不動産担保ローンと比較すると融資担当者と直接会ってローンに関しての細かい相談や不安の解消も出来ませんし、融資実行までのスピードも郵送手続きで余計な時間が掛かります。

来店不要なローン会社の融資担当者はコロナ感染リスクを徹底して抑えるため、お客様と対面時の接客中は必ずマスク着用はもちろん、新幹線や飛行機で移動する際も常時マスク着用を義務付けています。
接客時もお客様と密を避けるように最少人数での接客を心掛け、接客場所も換気の良い広場やフードコート等を利用しソーシャルディスタンスも徹底、手洗いやうがい等も小まめに行っていますのでご安心ください。
担保不動産融資エリアや貸金業社独自の融資条件ルールで不可能なケースもありますので、来店不要での担保融資申し込みを希望される資金需要者の方は、まずは電話融資相談の際に遠隔地出張が出来るかどうかの確認をすることをおすすめします。

気になる事例VOL・159 は広島県広島市在住の奥田様。50歳の男性で、広島市内で飲食店を営む個人自営業者の方です。
飲食店内リフォーム資金と事業運転資金として15年長期返済型、元利均等返済方式で500万円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地40坪、建物木造2階建てで平成7年新築です。
1階部分を飲食店として利用、2階部分を奥田様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
担保権設定は新規開業した際に借り入れた政策金融公庫の抵当権が1000万円設定されていて、融資金残債務は600万円あります。
返済遅延や税金未納は特にありません。


不動産担保ローン審査対象物件は広島県広島市南区大洲、JR山陽本線天神川駅より徒歩で約15分の近隣商業地域に位置し、近隣の不動産売買取引坪相場は平均して坪70~80万円前後です。
広島駅やマツダスタジアムに隣接した好立地で、担保評価としては中級から高級程度の住宅地域となります。
本物件は1階部分が飲食店の店舗併用住宅で、一般住宅の不動産売買取引相場と比較すると若干下落することが想定されます。
よって土地坪数40坪、土地坪単価60万円、総額2400万円と不動産担保査定評価しました。
政策金融公庫の融資金残債務600万円に想定遅延損害金2年分を加算して、第2抵当順位からの500万円の不動産担保融資を実行しても不動産担保融資掛け目5割強、担保融資上限金額以内で問題ありません。


奥田様は地元の不動産担保ローン業者に融資相談するも、貸出金利が15%と高金利だったため融資相談自体を保留します。その後に東京の不動産担保ローン会社へ電話融資相談したところ、第2抵当順位でも貸出金利が8%台と低金利な融資条件だったため魅力を感じるものの、東京まで来店する事が出来ず諦めようとします。しかし融資営業担当者から、来店不要の出張融資申し込みが可能と提案されたため、出張扱いでの現地融資申し込み、現地不動産担保調査、現地担保融資契約という流れから後日、融資金額500万円、貸出金利8%、返済年数15年、毎月々4万7700円お支払い、返済総額860万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
来店不要な担保ローン成約の流れに関してのまとめです。
・不動産担保ローンで融資申し込みをする際には、ローン会社に出向いて担保融資申し込み手続きを行うのが一般的だが、資金需要者の中には仕事上の都合等で来店不要な融資申し込み手続きを希望する方もいる。
・自営業で時間的都合が取れないケースや、共有名義人が高齢で来店が不可能なケースは不動産担保ローン業者が便宜を図って、資金需要者側へ出張して来店不要の担保融資申し込みをするケースもある。
・不動産担保ローンの融資審査が通り金銭消費貸借契約を締結する際も、コロナ感染リスクを最小限に抑えるために東京都内にある事務所への来店は控えてもらい、融資担当者と担保権設定を依頼した司法書士の最少人数でお客様が指定する場所へ出張契約することも可能。



監修
株式会社ABCサニー代表取締役
貸金業務取扱主任者
秋山容吉

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