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借りやすい不動産担保ローン会社選びのポイント

借りやすい不動産担保ローン会社選びのポイント

ノンバンクやローン会社の不動産担保ローンは、銀行の不動産担保ローンと比較すると借りやすい金融商品ですが、貸金業者それぞれの明確な担保融資審査基準があります。
個人の会社員が不動産担保ローンを利用する場合には、居住用不動産以外の駐車場や更地、収益不動産等の総量規制対象外の不動産を担保にすると借りやすいですし、法人の会社経営者であれば不動産の担保余力はもちろん、年度末の決算報告をしっかり申告していて事業売り上げも高く、会社経営自体も黒字決算していればノンバンクやローン会社の担保融資は借りやすいです。
その他には個人の収入が高い、担保不動産の担保余力がある、担保不動産が人気の高級住宅地域エリア、担保提供者や連帯保証人がいる、主債務者の年齢が若い、等が担保融資審査が通りやすく、貸金業者から借りやすい資金需要者の属性です。
しかし不動産担保ローンを希望されるお客様は様々な問題を抱えて担保融資相談をしに来ますので、なかなか貸金業者側からみた前述したような借入好条件は揃いません。
会社員だけど自宅担保、家族に内緒、低収入で多重債務状態、会社経営が赤字決算、債務超過、税金未納で担保不動産に差し押さえ登記されている、担保不動産が未相続状態、増築登記をしていない、再建築不可能物件、市街化調整区域内の不動産を担保、資金需要者の年齢が高齢、等々お客様によって本当に様々な借入に不利な問題を抱えています。
ノンバンクやローン会社は各社それぞれに担保融資審査基準は違います。
貸金業者によって審査基準に違いがあり、不動産担保余力を重要視するローン会社もあれば会社決算内容を評価してくれるローン会社もあります。市街化域内の担保不動産しか扱わないノンバンクもありますし、高齢者が担保提供者として絡む場合は何歳までと線引きしている貸金業者もあります。
担保不動産の内容や借金の内訳、担保提供者や連帯保証人の有無、収入や事業売り上げ推移等をしっかり把握して、自分の属性に合ったノンバンクやローン会社を選ぶ事が大事です。
貸金業者は各社それぞれ担保融資審査基準や評価基準も違いますので、一社に不動産担保融資を否決されたからといって諦めずに、ご自身の現状や属性に合った借りやすいローン会社を探していきましょう。
気になる事例VOL・161 は埼玉県和光市在住の時田様。47歳の男性で、都内のIT系企業に勤める会社員の方です。
おまとめ資金、子供の学費資金として20年長期返済型、元利均等返済方式で700万円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地30坪、建物木造平屋建てで昭和45年新築です。
時田様のご実家でお母様が居住用不動産として利用していましたが、現在は時田様とご同居中で空家状態です。
不動産購入時の住宅ローンは20年前に完済しており、抵当権等の担保権設定はありません。固定資産税や相続税等の税金未納もありません。
不動産担保ローン審査対象物件は埼玉県和光市本町、東京メトロ有楽町線和光市駅より徒歩で約10分の第2種低層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引坪相場は平均して坪80~90万円前後です。
和光市駅から徒歩10分圏内で、都内への通勤にも便利、都心通勤族のベッドタウンとして昔から人気のあるエリアです。
担保評価としては中級程度の住宅地です。
よって土地坪数30坪、土地坪単価80万円、総額2400万円と不動産担保査定評価しました。
第1抵当順位で700万円の不動産担保融資を実行しても、不動産担保融資掛け目3割弱と担保余力にも余裕があります。
時田様自身も持ち家不動産を所有していましたが、会社員で居住用不動産を担保にすると総量規制対象となり担保ローン審査ハードルが高くなります。住宅ローンの残債務も多く残っており、担保余力も充分ではありません。
時田様はご実家で独り暮らしをしていた80歳のお母様に同居と担保提供の承諾をいただき、実家を空家状態にしてノンバンクA社に不動産担保ローンを申し込みますが、担保提供者が80歳の高齢者ということがネックとなり担保融資審査が否決されました。
困った時田様はローン会社B社へ担保融資相談して、あらかじめ担保提供者が高齢者であること、会社員なので自宅担保は不可能なこと、空家状態の実家が担保不動産であることを担保ローン融資営業担当者に告げて担保ローン融資審査を依頼したところ、担保余力も潤沢、会社員なので収入も安定しているといった現状を評価されて担保融資審査は無事に可決されました。
第1抵当順位で融資金額700万円、貸出金利5,7%、返済年数20年、毎月々4万9000円お支払い、返済総額1175万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
借りやすい不動産担保ローン会社選びのポイントに関してのまとめです。
・ノンバンクやローン会社の不動産担保ローンは銀行の担保ローンと比較すると借りやすい金融商品だが、貸金業者それぞれの明確な担保融資審査基準がある。
・個人の会社員が不動産担保ローンを利用する場合には居住用不動産以外の駐車場や更地といった総量規制対象外の不動産を担保にすると借りやすいし、法人の会社経営者であれば決算書の申告、事業売り上げの高さ、黒字決算等で返済原資がしっかりしていると担保融資が借りやすい。
・資金需要者は借りやすいローン利用の融資審査に不利な条件の場合が多いので個人、会社員、お勤め、自営業者、法人等、それぞれの属性や収入、営業所得や事業売り上げに応じてローン会社の融資担当者と相談を重ね、借りやすい不動産担保ローンを選ぶ。

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