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買取再販融資は不動産担保ローンが積極対応

買取再販融資は不動産担保ローンが積極対応
不動産業者は一戸建て住宅や分譲マンション、更地や収益ビル等を買い取ってリフォームした後に再販して売り上げ、利益を上げていきますが、銀行やローン会社の不動産担保ローンは不動産業者への買い取り、リフォーム資金の融資にも積極対応しています。

不動産業者が一般のエンドユーザーや同業の不動産業者等から不動産を市場価格よりも安価で買い取って、不動産価値を上げるためにリフォームを施行し高値で再販するというビジネススキームがありますが、不動産業者が自己資金で不動産の買取金額を資金調達出来ない場合は銀行やローン会社が融資展開する不動産担保買取再販ローンが便利です。
大手銀行や地方銀行が取り扱う不動産業者向けの不動産担保買取再販ローンは貸出金利は低金利で魅力的ですが、担保不動産に関わらず不動産業者一社に対して融資の上限金額を設定していたり、開業1年未満の新規不動産業者への融資に消極的だったり、不動産担保融資実行までの日数が1か月以上掛かってしまう等、利便性に欠ける点も多いです。

ローン会社の融資展開する不動産業者への不動産担保買取再販ローンは銀行と比較すると貸出金利は高金利となりますが、開業1年未満の新規不動産業者への不動産担保融資にも柔軟対応しますし、不動産担保融資実行までに掛かる日数もスピード融資対応可能です。
ローン会社の不動産担保ローンは担保不動産の担保余力や不動産業者が事業計画する再販プラン設定にもよりますが、担保不動産の買い取り資金の他にもリフォーム資金や事業の運転資金も融資金に上乗せして担保融資実行することが可能です。
買取再販ローンの返済期限はローン会社の融資条件によって変わりますが半年から1年が平均的で、返済期限内に再販が決まって一括返済する場合の中途解約手数料は一般的には掛かりません。
しかしノンバンクの中には不動産業者の買取再販ローンであっても融資金を一括返済する際に中途解約手数料が掛かったり、担保権設定契約解除手続きに20営業日~1か月以降でないと応じない貸金業者も存在しますので、不動産担保買取再販ローンを検討中の不動産業者は担保融資申し込み時にしっかりと中途解約手数料の有無や一括返済する際の解約手続きに縛りが無いかを確認しましょう。

銀行や大手ノンバンク、ローン会社によって不動産業者向けの不動産担保買取再販ローンは利便性の高い部分や不便な点、各社で一長一短ありますので、まずは不動産業者自身が重要視する点が貸出金利なのか、融資実行スピードなのか、上限の融資金額なのか等々しっかりと検討してローン会社選びをしましょう。

気になる事例VOL・301 は福岡県福岡市在住の安田様。42歳の男性で、福岡市内で不動産業を営む法人経営者の方です。
再販用不動産の買い取り資金とリフォーム資金で1年短期返済型、再販するまでの期日一括利払い返済で2000万円の不動産担保融資希望です。


不動産担保ローン審査対象物件は200世帯ほどの大規模な分譲マンションで10階建ての8階部分、占有面積80㎡の4LDKタイプで平成5年新築です。
現在は誰も居住していない空き家状態です。
買取金額2000万円で物件所有者と売買契約済みで、残金決済日は2週間後です。


不動産担保ローン審査対象物件は福岡県福岡市西区姪浜駅南、筑肥線姪浜駅より徒歩で約5分の第2種中高層住居専用地域に位置し、近隣の中古分譲マンション売買取引相場は平均して80㎡4LDKタイプ、築25年超で2800~2900万円(坪115~120万円)前後です。
姪浜駅近辺は西区役所を中心に大手スーパー、中小商店が林立する活気溢れる住宅地です。
交通アクセスも筑肥線で天神駅や博多駅、福岡空港駅まで乗り換え無しでアクセス可能な利便性の高い地域です。
担保査定としては普通の住宅地です。
よって建物坪数24坪、建物坪単価120万円、総額2880万円と不動産担保評価査定しました。
銀行やローン会社の担保権設定も無く、第1抵当順位から2000万円の不動産担保ローンを融資実行しても不動産担保融資掛け目7割弱と融資上限金額以内で問題ありません。


福岡市内で不動産業を営む安田様は不動産売却を急いでいる一般エンドユーザーと不動産売買契約を2000万円で締結し、手付金を100万円支払い残金決済は3週間後とします。安田様はさっそくメインバンクへ不動産担保買取再販ローンの融資相談しますが、不動産業の業歴が1年未満で決算書も無いので最終的に融資審査が否決されます。困った安田様はローン会社A社へ不動産担保ローン相談します。銀行と相談していたため残金決済日まで2週間しかないこと、不動産業の業歴が1年未満ということ等を予め融資担当者に伝えると、銀行と比べると金利は高金利となるが残金決済日までに融資実行は間に合う事や業歴が浅くても担保不動産に問題が無いので融資実行は可能という机上回答を得たため正式に融資申し込みします。不動産現地調査、マンション内見、必要書類の提出、再販プランの提出、社内融資稟議可決、金銭消費貸借契約書の締結を経て後日、融資金額2000万円、貸出金利7%、返済年数1年、毎月々11万6000円の利払い、返済総額2140万円(1年利用の場合)、不動産売却時一括返済という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
買取再販融資は不動産担保ローンが積極対応に関してのまとめです。

・不動産業者は一戸建て住宅や分譲マンション、更地や収益ビル等を買い取ってリフォームした後に再販して売り上げ、利益を上げていくが、銀行やローン会社の不動産担保ローンは不動産業者への買い取り、リフォーム資金の融資にも積極対応している。
・大手銀行や地方銀行が取り扱う不動産業者向けの不動産担保買取再販ローンは貸出金利は低金利だが、担保不動産に関わらず不動産業者一社に対して融資の上限金額を設定、開業1年未満の新規不動産業者への融資に消極的、融資実行までの日数が1か月以上掛かる等、利便性に欠ける点も多い。
・ローン会社の不動産担保ローンは担保不動産の担保余力や不動産業者が事業計画する再販プラン設定にもよるが、担保不動産の買い取り資金の他にリフォーム資金や事業運転資金も融資金に上乗せして担保融資実行することが可能。

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