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教育資金を担保借り換えローンと一緒に融資利用

教育資金を担保借り換えローンと一緒に融資利用
教育資金のローン貸し付け業務を扱う金融機関は日本政策金融公庫の他に大手都市銀行、地方銀行、信用金庫やノンバンク、ローン会社、貸金業者と多種多様ですが、例えば国立大学や私立大学の入学金、授業料、海外留学費用の他に引っ越し費用や引っ越し先の家具購入費用、海外渡航費、生活費、お祝い金といった直接的には教育資金と呼べないような資金使途の融資金利用に制限を掛ける教育資金ローンもありますので、各金融機関のガイドラインを精査して教育資金ローンを申し込むことをお勧めします。

教育資金ローンの貸出金利や返済年数といった融資諸条件は金融機関によって様々で、日本政策金融公庫の教育資金ローンで貸出金利は固定金利で年率1,7%と非常に低金利ですが、大学生や高校生のお子様おひとりに付き上限金額が350万円(一定の要件に該当すれば上限450万円)と融資金に上限が設けられていたり、世帯年収による融資制限や優遇制度等も各家庭の状況で変わっていきます。
大手都市銀行やノンバンクの中にも教育資金ローンの融資金に資金使途の制限を掛けたり、入学する大学や高校の指定口座に入学金や授業料を金融機関側が直接振り込むことを条件とするノンバンクもあります。

金利の安い低金利な日本政策金融公庫や大手都市銀行の教育資金ローンが資金需要者の個人信用情報や過去のクレジットヒストリーが悪い為に教育資金の融資審査が通らなかった、自己所有する不動産を担保に教育資金を捻出しようと思ったが銀行住宅ローンの他にノンバンクからの担保権設定もあって教育資金のための担保融資を断られた、という資金需要者の方にはローン会社の取り扱う不動産担保借り換えローンがお勧めです。
ローン会社の不動産担保ローンは教育資金のための担保融資にも対応していますし、教育資金を捻出するために担保権設定されているノンバンクの借り換えローンにも迅速融資対応しています。
ローン会社の不動産担保ローンは資金使途は自由ですので、例えば住宅ローンの後順位でノンバンクの担保権設定が既にあるような資金需要者でも、第2抵当権設定融資でノンバンクの担保権を一括返済する費用に加え、お子様の教育資金に必要な金額を上乗せして不動産担保ローン利用すれば問題ありません。

教育資金ローンを希望される資金需要者の多くは何月何日までに教育資金が必要と日にちを指定してくるケースが多いですが、ノンバンクの借り換えローンを含めた不動産担保融資相談の際には担保権抹消に掛かる日数を把握しておく必要があります。
ノンバンクの一部は融資金を一括返済する際には20営業日前に事前申し込みをしないと担保権の抹消に応じないという貸金業者も存在しますので、教育資金が必要な日にちから逆算して余裕を持った不動産担保融資相談を心掛けましょう。

気になる事例VOL・306 は東京都立川市在住の柳沢様。59歳の男性で、立川市内で個人タクシーを営む個人自営業者の方です。
お子様の教育資金とノンバンクの担保ローン借り換え資金として20年長期返済型、元利均等返済方式で第2抵当から700万円の不動産担保融資希望です。


不動産担保ローン審査対象物件は土地40坪、建物木造2階建てで平成10年新築です。
柳沢様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
銀行住宅ローンが第1抵当権で3000万円設定されていて融資金残債務は1000万円あります。
ノンバンクが第2根抵当権で500万円極度額設定されていて融資金残債務は300万円あります。
返済遅延や税金未納はありません。


不動産担保ローン審査対象物件は東京都立川市緑町、JR中央線立川駅より徒歩で約20分の第2種中高層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は平均して坪105~110万円前後です。
立川駅近辺はルミネや高島屋といった大手デパートを中心に大小商店が軒を連ねる活気ある商業地です。
交通アクセスもJR中央線、青梅線、多摩モノレールと複数路線が利用可能で利便性も高いです。
担保査定としては中級程度の住宅地です。
よって土地坪数40坪、土地坪単価105万円、総額4200万円と不動産担保査定評価しました。
第1抵当権者の銀行住宅ローン残債務に想定遅延損害金2年分を加算して第2抵当順位から700万円の不動産担保ローンを融資実行しても、不動産担保融資掛け目5割弱と融資上限金額以内で問題ありません。


立川市内で個人タクシー業務を営む柳沢様はお子様の大学入学のための教育資金を捻出しようと日本政策金融公庫へ融資相談しますが、教育資金ローンの融資審査がなかなか可決されず大学入学金納入期日も迫ってきてしまいます。困った柳沢様はローン会社A社へ不動産担保ローン相談しますが、既に第2抵当順位でノンバンクB社の借り入れがあったためノンバンクの借り換えが不動産担保融資の審査可決条件となります。ローン会社A社とノンバンクB社の金利比較、教育資金の確保、担保融資実行までのスピード等を考慮し、ローン会社A社へ正式に不動産担保ローン申し込みします。不動産現地調査、必要書類の提出、ノンバンクB社へ一括返済の申し入れと担保権抹消書類作成依頼、社内融資稟議可決、金銭消費貸借契約書の締結を経て後日、融資金額700万円、貸出金利6%、返済年数20年、毎月々5万円お支払い、返済総額1204万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
教育資金を担保借り換えローンと一緒に融資利用に関してのまとめです。

・教育資金ローンを扱う金融機関は日本政策金融公庫、都市銀行、ノンバンク、貸金業者と多種多様だが、大学の入学金や授業料の他、引っ越し費用や家具購入費、お祝い金といった直接的には教育資金と呼べない資金使途利用に制限を掛ける教育資金ローンもあるので、各金融機関のガイドラインを精査して教育資金ローンを申し込むこと。
・日本政策金融公庫の教育資金ローンが資金需要者の個人信用情報やクレジットヒストリーが悪い為に審査が通らない、不動産担保で教育資金捻出を図ったが住宅ローンの他にノンバンクの担保権設定もあって不動産担保融資を断られた、という資金需要者はローン会社の不動産担保借り換えローンがお勧め。
・ローン会社の不動産担保ローンは資金使途は自由で、例えば住宅ローンの後順位でノンバンクの担保権設定が既にあるような資金需要者でも、第2抵当権設定融資でノンバンクの担保権を一括返済する費用に加え、子供の教育資金に必要な金額を上乗せして不動産担保ローン利用すれば問題ない。

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