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公的金融機関とノンバンクの資金調達比較

公的金融機関とノンバンクの資金調達比較

新年度に入り独立開業、新規事業をスタートさせる資金需要者にとってテナントの確保や開業後の運転資金、つなぎ資金の確保は重要です。ノンバンクの不動産担保ローンは高金利の融資なので政策金融公庫や公的な融資を受けられれば金利も低金利で便利ですが、担保となる不動産所有の有無に関わらず審査書類の不備や過去の金融事故等で融資審査が通らなかったなんて話はよく聞きます。
本日はラーメン店開業のため公的金融機関に新規開業資金融資を申し込むも審査が通らず、実家の土地、建物を不動産担保としたノンバンクの不動産担保ローンを検討されるお客様の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・70 は神奈川県横浜市在住の古井様。26歳の男性で東京都内のラーメン店に勤めるサラリーマンの方です。
新規開業資金として20年の長期返済希望、固定金利型返済方式で1000万円の不動産担保融資希望です。

担保物件:神奈川県横浜市港北区大倉山の一戸建て住宅
登記簿権利(甲区):古井様のお父様の権利
登記簿権利(乙区):抵当権設定有り 大手都市銀行M銀行 抵当権設定4000万円 残債務1200万円
利用形態:居住用住宅
土地60坪 木造2階建て昭和52年新築
古井様ご家族4人が居住
担保査定:不動産担保ローン審査対象物件は東急東横線大倉山駅より徒歩で約10分の住宅街に位置する。大倉山駅近辺にはスーパーのマルエツやドラッグストアのハックドラッグ、中小商店が軒を連ねており、買い物等も便利で住環境としては良好な立地である。都心へのアクセスも大手町や渋谷まで東横線利用で約30~45分と利便性は高い。大倉山駅徒歩10分圏内の不動産土地取引平均坪相場は平均120~130万円で売買取引されている。不動産担保ローン審査対象物件は大倉山駅から徒歩10分以内、土地の形状もほぼ正方形なので通常取引相場での売買が可能と判断。よって土地坪数60坪×坪単価120万円=総額7200万円と不動産担保評価。銀行住宅ローンの残債務1200万円や想定遅延損害金(年率14%×2年分)を差し引き、不動産担保融資掛目を入れても1000万円の不動産担保融資に問題は特に無い。古井様には不動産担保ローン融資実行に必要な書類として源泉徴収表2年分、各種納税証明書、先順位残高証明書、新規事業計画書等、お父様にも同様の書類、ご自宅の不動産担保提供を承諾する旨の融資事前説明等を受けていただきまして後日、融資金額1000万円、貸出金利6%、返済年数20年、毎月々7万2000円お支払い、返済総額約1720万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
本日は実家不動産担保提供による、新規開業資金不動産担保ローン希望のお客様の返済事例をご紹介しました。
気になる事例VOL・70 本日はこの辺で。

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