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連棟不動産への担保融資は高金利

連棟不動産への担保融資は高金利

連棟式不動産での不動産担保ローンについてご説明します。連棟式不動産とは複数の建物が連続して繋がっている長屋形式の一戸建て住宅のことで、文化住宅、テラスハウスとも呼称されます。築年数の古いテラスハウスは自主管理物件が多く修繕積立金等は掛かりませんが、屋根や壁が隣接不動産と繋がっているため基本的には再建築不可能です。自由な建て替えや増築が不可能なので、居住用住宅として不動産市場でも需要は低く、不動産担保ローン融資対象物件として取り扱う銀行やノンバンクは非常に少ないです。独立系ノンバンクの一部が不動産担保融資対象として取り扱ってますが、高金利な貸出金利を採用するため、低金利での不動産担保ローン借り換えを切望する資金需要者は多いです。
本日は連棟式不動産を担保とした、高金利ノンバンクの不動産担保借り換え融資を希望されるお客様の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・76 は東京都板橋区在住の片平様。50歳の男性で、板橋区内で自転車サイクルショップを営む法人経営者の方です。
高金利ノンバンクの不動産担保ローン借り換え資金として800万円の法人向け不動産担保融資希望です。

担保物件:東京都板橋区清水町の連棟式不動産(テラスハウス)
登記簿権利(甲区):片平様権利
登記簿権利(乙区):抵当権設定有り 独立系ノンバンクM社 抵当権600万円 残債務500万円 貸出金利15%
利用形態:居住用住宅
土地16坪 木造2階建て昭和59年新築 建物総面積60㎡
片平様ご家族3人が居住
担保査定:不動産担保ローン審査対象物件は都営三田線板橋本町駅から徒歩で約10分の第1種低層住居専用地域に位置する。板橋本町駅近辺は環七通りや中仙道等の主要幹線道路が交差する車の往来が激しい地域である。大手町等の都心部まで都営三田線一本で移動できる便利な地域だが、トラックやダンプカー等の排気ガス公害問題を気にする一般ユーザーも多い。板橋本町駅徒歩10分圏内の連棟式不動産取引相場は築30年以内、60㎡前後の総面積で平均坪単価90~100万円で取引されている。不動産担保ローン審査対象物件は板橋本町駅から徒歩10分圏内、主要幹線道路にも面しておらず清水町内では閑静な住宅街、5年前に総額200万円の自宅内装リフォーム済みで建物は美築。よって通常取引相場での売買が可能と判断。建物坪数18坪×坪単価90万円=総額1620万円と不動産担保評価。独立系ノンバンクM社の融資残債務500万円と中途解約手数料3%=15万円、お手元資金200万円の不動産担保融資を実行しても不動産担保融資掛け率49%で融資限度額以内である。片平様には不動産担保ローン融資実行に必要な書類として決算書3期分、各種納税証明書をご用意頂き、独立系ノンバンクM社へ不動産担保融資完済の旨を通知、融資実行当日の不動産担保融資抹消金額の計算、抵当権抹消書類の準備手配等を指示しまして後日、融資金額800万円、貸出金利9%、返済年数10年、毎月々10万1000円お支払い、返済総額約1216万円という内容の法人向け不動産担保ローンが融資実行となりました。
本日は連棟式不動産を担保とした、高金利ノンバンクからの不動産担保借り換え融資を希望される資金需要者の事例をご紹介しました。
片平様も「15%の高金利不動産担保ローンから借り換え出来て満足している。迅速な融資実行にも感謝してます。」と喜んでました。
気になる事例VOL・76 本日はこの辺で。

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