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年金受給者の年金が支払い原資になるケース

年金受給者の年金が支払い原資になるケース

不動産担保ローンの融資相談で、年金受給者から年金は不動産担保ローンの支払い原資として認められるかというお問い合わせがありました。
年金受給者が受給する年金は生活資金のため、融資金の返済原資として認められないという融資審査方針の銀行や信販会社もあります。
資金需要者が安定した年収の見込めないパートやアルバイトの場合も年収が低いため融資審査は厳しく、融資審査可決された場合でも金融機関の債権回収リスクが高いため、高金利で短期での融資返済を求められることがほとんどです。
ノンバンクの不動産担保ローンは居住用以外の不動産であれば年金やパート収入でも不動産担保ローンの返済原資として融資審査できますので、安心して融資相談してみてください。
本日は子供の結婚資金調達のため低金利な不動産担保ローンを期待して銀行に融資相談するも、年金受給者が受給する年金は返済原資として認められないと融資審査否決されたため、ノンバンク利用による個人向け不動産担保ローンを希望されるお客様の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・96 は東京都渋谷区在住の宮永様。51歳の女性で、渋谷区内の大手スーパーで働くパートタイマーの方です。
10年の長期変動金利型ローンで、500万円の個人向け不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地10坪の更地で、宮永様が駐車場として現在利用中です。
宮永様のご主人様から平成15年に相続した土地で、銀行や信販会社からの抵当権設定等は特にありません。
不動産担保ローン審査対象物件は京王線笹塚駅より徒歩で約10分の近隣商業地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は坪190万円前後である。
接道状況も公道東道路6mに面しており土地形状も正方形で、10坪と極小だが渋谷区笹塚という人気エリアのため土地需要は高い。通常土地取引相場での不動産売買が可能と査定評価されました。
よって土地坪数10坪、土地坪単価190万円、総額1900万円と不動産担保査定評価しました。
先順位抵当権設定等も無く、500万円の不動産担保融資実行しても不動産担保融資掛け目2,5割と融資限度額以内なので問題ありません。
宮永様はパート収入の年収額が90万円、遺族年金額が300万円、合計年収390万円ですので年収額の3分の1である年額130万円、月額10万8000円を超えない融資返済額の設定が理想的です。
宮永様には上記融資返済額を考慮して不動産担保融資返済シミュレーションした結果、融資金額500万円、貸出金利6,5%、返済年数10年、毎月々5万6000円お支払い、返済総額682万円という内容の個人向け不動産担保ローンが融資実行となりました。
年金受給者の年金が支払い原資になるケースに関してのまとめです。
・年金受給者が受給する年金は生活資金のため、融資金の支払い原資として認められないという融資審査方針の銀行や信販会社もある。
・資金需要者がパートやアルバイトの場合でも安定収入が見込めないため融資審査は厳しく、融資審査可決された場合でも金融機関の債権回収リスクが高いため、高金利で短期での融資返済を求められることがある。
・ノンバンクの不動産担保ローンは居住用以外の不動産であれば、年金やパート収入でも不動産担保ローンの返済原資として融資審査できる。

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