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宅地分筆で売却返済

宅地分筆で売却返済

不動産担保ローンで融資金返済中に毎月々の返済が困難となった場合は、担保としている不動産を売却して融資金の返済に充てることが出来ます。不動産を売却して不動産担保ローンを完済すれば借金も無くなり生活改善されますが、引越し等で居住地の変更を余儀なくされます。所有する不動産が分筆が可能な広い宅地である場合には土地の一部を分筆した後に、切り売りして不動産担保ローン融資金返済に充当する方法もあります。例えば土地100坪のうち、建物が建っていない土地部分40坪を分筆して不動産売却することは可能ですので、その不動産売却金額を不動産担保ローン完済資金の返済原資とした融資金返済計画を立てられます。引越しすることなく居住地はそのままで借金を完済できますので、不動産売却を検討されているお客様はご一考してみてはいかがでしょうか。
本日は不動産担保ローン融資実行と同時に土地の一部を分筆して、その分筆した土地の不動産売却時に一括で不動産担保ローン返済を希望されるお客様の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・101 は岡山県倉敷市在住の金子様。55歳の男性で、倉敷市内で電気設備業を営む法人経営者の方です。
1年短期契約、不動産売却時一括弁済方式で1000万円の事業者向け不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地100坪、建物木造2階建てで昭和63年新築です。
金子様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
第1抵当権設定で地方銀行O銀行から住宅ローン残債務が300万円あります。
不動産担保ローン審査対象物件はJR山陽本線新倉敷駅より徒歩で約15分の第2種低層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は坪25万円前後です。新倉敷駅は新幹線停車駅で主要都市へのアクセスも良好、官公庁施設も集中していて住環境も良いため通常不動産取引相場での売買が可能と判断しました。よって土地坪数100坪×坪単価25万円=総額2500万円と不動産担保査定評価しました。
第1抵当権者O銀行への住宅ローン返済300万円を含む1000万円の不動産担保ローンを融資実行しても、不動産担保融資掛け率40%と融資上限額以内です。金子様は不動産担保融資実行と同時に、土地100坪のうち40坪を分筆して不動産売却活動を始めます。土地坪数40坪×坪単価25万円=総額1000万円で不動産売却予定ですので、不動産売却と同時に不動産担保ローンも完済できるため返済原資も問題ありません。金子様には不動産担保ローン融資実行に必要な書類をご用意いただきまして後日、融資金額1000万円、貸出金利6%、返済年数1年のお利息のみ毎月々5万円お支払い、不動産売却時一括返済という内容の事業者向け不動産担保ローンが融資実行となりました。
本日は不動産担保ローン融資実行と同時に土地一部を分筆して、その分筆した土地の不動産売却時に一括で不動産担保ローン返済を希望されたお客様の事例をご紹介しました。
金子様も「銀行住宅ローンが支払えず、自宅の売却しか方法は無いかと思っていた。高齢者がいたので不動産売却を躊躇していたが、土地一部分筆売却のアドバイスをいただいて引越しをしないまま不動産担保ローン返済の目処が立ちました。」と安堵しておりました。
気になる事例VOL・101 本日はこの辺で。

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