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短期完済は利払いローンが有利

短期完済は利払いローンが有利

不動産担保ローンの返済方式で、月々の返済金を最大限圧縮出来る返済方式は短期契約の期日一括返済方式です。
元金と利息を同時に支払う元利均等返済方式と違い、短期契約の期日一括返済方式はお利息のみのお支払いで済みます。
例えば1000万円の不動産担保ローンで利息6%、返済年数10年の元利均等返済方式ですと毎月々の返済金額は11万1000円となりますが、短期契約の期日一括返済で利息のみのお支払いの場合は毎月々5万円となりますので返済額が半分以上も圧縮されます。
しかし期日一括返済方式は返済期日が1~2年の短期融資契約となりますので、近い将来に大きな返済原資が入金予定の資金需要者でないとリスクの高い不動産担保ローン商品となります。
不動産売却までのつなぎ資金やサラリーマンの退職金等、短期期間中に確実な返済原資の確保が可能な状況であれば便利な返済方式なのではないでしょうか。
本日は年収が下がってローン返済が延滞したため、退職金を返済原資としたお利息のみお支払いの期日一括返済をノンバンク利用で個人向け不動産担保ローン希望のお客様の事例をご紹介します。
気になる事例VOL・100 は東京都国立市在住の権藤様。63歳の男性で、東京都内の不動産販売会社に勤めるサラリーマンの方です。
返済期日2年でお利息のみ返済、元金自由返済方式で1000万円の個人向け不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地30坪、建物木造平屋建てで昭和45年新築です。
権藤様の実家で、3年前に相続して現在は空き家です。
相続時に不動産担保ローン等の抵当権設定は無く、現在も不動産を担保とした借り入れはありません。
不動産担保ローン審査対象物件はJR中央線国立駅より徒歩で約10分の第1種中高層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は平均して坪120~130万円前後です。
人気の中央線沿線で、閑静な高級住宅地として昔から変わらぬ人気があります。公園施設も多く、住環境は抜群のため通常不動産取引相場での売買が可能と担保査定されました。
よって土地坪数30坪、土地坪単価120万円、総額3600万円と不動産担保査定評価しました。
抵当権設定等も特に無く、1000万円の不動産担保ローンを融資実行しても不動産担保融資掛け目2,8割と融資上限額以内で問題ありません。
権藤様が月々の返済額圧縮を第1希望としていたため、月々お利息のみお支払いの期日一括返済方式を提案しました。
2年後に定年退職を迎え、充分な額の退職金も見込めるということで返済期日2年の期日一括返済方式による個人向け不動産担保ローンが融資実行となりました。
短期完済は利払いローンが有利に関してのまとめです。
・不動産担保ローンの返済方式で、月々の返済金を最大限圧縮出来る返済方式は短期契約の期日一括返済方式である。
・元金と利息を同時に支払う元利均等返済方式と違い、短期契約の期日一括返済方式は利息のみの支払いで済み、返済額も圧縮出来る。
・期日一括返済方式は返済期間が1~2年と短期なので、将来的に大きな返済原資入金予定が無いと非常にリスクの高い金融商品である。

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