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不動産担保ローン市場、銀行との比較最新情報

不動産担保ローン市場、銀行との比較最新情報

2010年6月の貸金業法改正、総量規制により不動産担保ローン市場も融資申し込み資金需要者数の減少、融資貸付残高の減少等、大きな転換期を迎えましたが、2015年に入り資金需要者となるお客様の声をまとめると法改正前と違った不動産担保ローン市場が構築された様子です。
総量規制の借り入れルールが資金需要者に広く理解されたようで、法改正以前ですと会社員やお勤めの個人資金ユーザーが無担保ローンやキャッシングのおまとめ、資金使途自由のフリーローンとして消費者金融借り入れの延長線上で大手サラリーローン、ノンバンク、貸金業者、専門業者の不動産担保ローンを利用していましたが、借り入れに対する総量規制を理由とした諦めから、債務や返済額軽減の手段を債務整理や自己破産に頼るケースが増加しています。
一方で個人信用与信情報をブラックにしたくない資金需要者は、総量規制対象外である銀行の不動産担保ローンに申し込むケースも増えています。
実際にインターネット上では銀行の不動産担保ローン情報が目立ち、平成27年3月現在A銀行は貸出金利4,9%~8,8%で年2回金利見直しの変動式、B銀行は貸出金利3,85%~9,75%で5年固定金利方式と、不動産担保ローン業者と比較すると低金利で魅力的、銀行ブランドの安心感もありますが、実際に融資のお申し込み、融資相談をしたお客様からの銀行担保ローンへの評価は決して好評ではありません。
ネットの銀行不動産担保ローンのサイトは下層ページなので情報が少ない、ネットのみのお申し込みで融資担当者とのヒアリング、融資相談が出来ないので不安、融資の審査時間が長い、融資審査のハードルが高く、資金使途についての成約が厳しい、結果、審査を否決された、等です。
決して銀行の不動産担保融資を否定している訳ではありませんが、元々不動産担保ローンは消費者金融融資の延長の色合いが強い金融商品であり、貸金業者の専門商品、ほとんどの銀行は融資商品のメインを住宅ローン、取引企業への無担保、有担保融資に重点を置いているので、不動産担保ローンを希望するお客様と需要が一致しない傾向が今年に入り明確になってきました。
その結果、長年にわたり不動産担保ローンを専業としている貸金業者は銀行と比較すると金利は高いものの、ホームページに情報量が多い、担当者がベテランで親身になってくれる、融資審査が柔軟、銀行より融資可否の結論も融資実行も早い等々、やはり評判は上々です。
総量規制でノンバンク、貸金業者の不動産担保ローンを諦める傾向が増えつつありますが、債務整理、自己破産に頼らなくても総量規制対象外の不動産担保ローン商品も存在する認識が広がるのは2015年以降と思われます。
不動産担保ローンに関する知識は情報量豊富なABCサニーのWEBサイトを参考にしてくださいませ。
気になる事例VOL・132 は神奈川県川崎市在住の自営業者である吉川様。武蔵小杉の自宅分譲マンションを不動産担保に、事業資金調達目的で低金利なC銀行へ相談します。
武蔵小杉駅近辺の再開発エリアは都市型タワーマンションを中心に市場価値が高騰している地域なので、吉川様も銀行の不動産担保ローンを積極的にお申し込みしましたが結果は融資否決となりました。
時間的余裕も無く慌てた吉川様は、スピード対応可能なノンバンクへ不動産担保融資相談したところ、融資申し込みからわずか3営業日で不動産担保ローン融資実行となりました。
事業資金として20年長期返済型の元利均等返済プランで1000万円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は総戸数600世帯以上の大規模な都市型タワーマンションで、46階建て30階部分、占有面積90㎡の3LDKタイプで平成20年新築です。
吉川様ご家族が居住用住宅として現在利用中です。
新築時に購入した際の銀行住宅ローンの抵当権5000万円が設定されていて、融資残債務は4000万円です。支払い遅延や税金未納はありません。
不動産担保ローン審査対象物件は神奈川県川崎市中原区、東急東横線武蔵小杉駅より徒歩5分以内の第2種住居専用地域に位置し、近隣の中古タワーマンション売買取引相場は平均で90㎡3LDKタイプ、築10年以内で8000~8500万円(坪295~315万円)前後です。
タワーマンションは上層階に行くほど価格が高く、上層階でも角部屋か中間部屋かでも価格差が出てきますの不動産担保評価額7も上層階になるにつれ上昇します。
不動産担保ローン審査対象物件は46階建ての30階部分で角部屋と好立地。武蔵小杉駅近辺の再開発エリアは現在も地価が高騰していて、近隣の中古マンション市場も毎年5~10%の不動産地価上昇率を誇る超人気エリアです。
特にタワーマンションの需要は高く、売出せば即完売といった人気なので融資審査においての不動産担保も高い評価となります。
融資対象物件も非常に人気の高いタワーマンションで、不動産価格の上昇も容易に想像できるため通常での不動産売買取引が可能と担保評価されました。
よって建物坪数27,22坪、建物坪単価315万円、総額8574万3000円と不動産担保査定評価しました。
銀行住宅ローンの抵当権残債4000万円に想定遅延損害金2年分1120万円を減算しても不動産担保融資掛け目7割強と融資限度額以内で問題ありません。
吉川様には不動産担保ローン融資実行に必要な書類をご用意いただきまして後日、融資金額1000万円、貸出金利8%、返済年数20年、毎月々8万3600円お支払い、返済総額2007万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
不動産担保ローン市場、銀行との比較最新情報のまとめです。
・総量規制が資金需要者に浸透し、返済額軽減希望ユーザーは不動産担保ローン借り入れを諦め債務整理、自己破産に頼るケースが増加している。
・銀行の個人向け不動産担保ローンは主力商品ではないので、融資お申し込みは増えても融資成約件数は少ない傾向。
・東京、神奈川の一都三県を中心的に不動産担保評価は上昇中だが、一部限定的な地域に限られる。

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