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事業資金は自由返済が有利

事業資金は自由返済が有利

事業資金をノンバンクやローン会社の不動産担保ローンで資金調達される法人経営者や個人自営業者は多いですが、毎月の返済額を自由に設定できる自由返済方式での返済プランが、年間を通して事業売り上げの収支推移が読めない自営業者には有利で安心、おすすめな返済方法です。
事業資金を法人経営者や個人自営業者が不動産担保ローンで資金調達する際に、返済シミュレーションして毎月決まった返済額を年数設定して予定通りに返済償還していく元利均等返済方式か、融資金残債務に掛かる利息返済分以外の元金は自由に返済できる自由返済方式かを選択します。
自営業者が事業用資金を元利均等返済方式で利用する利点は、毎月の返済額が変更されることなく決まった返済年数を償還すれば完済できるという点ですが、事業売り上げや営業利益が少ない時期でも決まった返済額を支払わなければいけないため、自営業者が元利均等返済方式を選択する際には毎月の返済プランに余裕を持った返済シミュレーションをする事が大事です。
法人経営者や個人自営業者が事業用資金を自由返済方式で利用する際の利点は、毎月の返済額が融資金残債務に掛かる利息分を返済の最低金額として、利息返済分以上の返済額は融資金元金の返済に充当されますが、毎月の返済額は利息のみの返済で問題なく、経営する会社の事業売り上げや営業利益が好調な時期に積極的に融資金元金を返済していけば融資金の完済も早くなり、結果的には返済総額が抑えられることが利点です。
不動産担保ローンで資金調達した事業資金を経営する会社に資金投入後、順調に事業売り上げを伸ばして融資金完済が可能な、まとまった利益が出ても、元利均等返済方式で融資契約していると繰り上げ返済手数料が発生したり中途解約出来ない期間的拘束があったりしますので、事業用資金投入後にまとまった事業売り上げが見込める自営業者には元金の内入れや融資金完済に制限の無い自由返済方式での不動産担保ローンが有利でおすすめな金融商品です。
気になる事例VOL・166 は愛知県名古屋市天白区在住の松本様。36歳の男性で、名古屋市内で内装業を営む個人自営業者の方です。
事業資金、設備投資資金として2年契約更新型、自由返済方式で1000万円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地40坪、建物木造2階建てで平成3年新築です。
松本様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
政策金融公庫の抵当権が第1抵当順位で500万円設定されていて、融資金残債務は300万円あります。返済延滞や各種税金の未納はありません。
不動産担保ローン審査対象物件は愛知県名古屋市天白区植田、地下鉄鶴舞線植田駅より徒歩で約10分の第2種低層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引坪相場は平均して坪50~60万円前後です。
交通アクセスは名古屋駅から30分以内、緑豊かな閑静な住宅街で人気があります。
担保査定としては中級程度の住宅地です。
よって土地坪数40坪、土地坪単価50万円、総額2000万円と不動産担保査定評価しました。
政策金融公庫の融資金残債務300万円に想定遅延損害金2年分を加算して、第2抵当順位から1000万円の不動産担保ローンを融資実行しても不動産担保融資掛け目7割弱と問題ありません。
事業用資金で1000万円の不動産担保ローン活用を検討する松本様は貸出金利や融資諸条件が優遇される銀行不動産担保ローンよりも、スピード重視で迅速対応のノンバンク不動産担保ローンを選択します。
順調に担保融資審査も可決され、返済シミュレーション相談の際に元利均等返済方式か自由返済方式かを選んでもらいましたが、事業資金投入後の事業売り上げ、営業利益等の収支予測から短期での融資金完済が可能と判断して、返済プランで自由度の高い自由返済方式での担保融資契約となりました。
融資金額1000万円、貸出金利9%、2年更新型の自由返済方式、毎月々お利息のみ7万5000円お支払い、元金内入れ自由という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
不動産担保ローン活用の事業資金は自由返済が有利に関してのまとめです。
・事業資金をノンバンクやローン会社の不動産担保ローンで資金調達する自営業者は多いが、毎月の返済額を自由に設定出来る自由返済方式での返済プランが、年間を通しての事業売り上げ予測が立てられない自営業者には有利で安心、おすすめな返済方式である。
・毎月の返済額や返済年数が決まっている元利均等返済方式は一定の収入が見込める会社員には有利な返済プランだが、毎月決まった一定収入が無く、収支予測が難しい自営業者には自由度の高い自由返済方式の返済プランが有利で安心。
・自由返済方式の利点は、主債務者の経営する会社の事業売り上げが悪化すれば利息のみの返済額で済み、事業売り上げが好転すれば利息に元金も含めての返済が可能で、中途解約や一部元金内入れする際に手数料が発生しない点。

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