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2番抵当融資成約率の高い首都圏マンション

2番抵当融資成約率の高い首都圏マンション
不動産経済研究所が発表した東京、神奈川、埼玉、千葉といった首都圏の7月の分譲マンション販売戸数は前年の同月比35,3%減の1932戸でマンション販売戸数の減少は7ヵ月連続との事ですが、不動産担保ローンの首都圏マンションの2番抵当での融資成約率は担保不動産の評価査定金額が安定、高値を維持しているため高水準で不動産担保融資成約しています。

首都圏マンションの販売戸数の減少理由としてはマンション販売価格の高止まりで購入の動きが鈍ったため、不動産業者が新規物件の供給を抑えたことが原因ともいわれておりますが、首都圏の港区や渋谷区、湾岸エリアや横浜地区といった人気エリアの中古分譲マンション市況は活発で、ブランドマンションの一部は不動産購入価格よりも価格が高騰している中古マンション物件も存在します。

首都圏マンションを担保不動産として、住宅ローンを残したままの2番抵当から不動産担保ローンを希望される資金需要者も多く、首都圏マンションの担保評価査定価格も安定しているため第2抵当での不動産担保ローン成約率も高くなっています。
ローン会社が銀行の住宅ローンを残したまま2番抵当から担保融資をローン実行する場合、現在残っている住宅ローンに対して2年分の遅延損害金を加算して不動産担保評価から減算査定しますが、2年分の遅延損害金を加算しても第2抵当で担保融資が可能となるくらい首都圏マンションの担保評価査定価格は安定、高値維持しています。

首都圏に分譲マンションを所有しているものの、不動産購入時に銀行から融資を受けた住宅ローンがかなり残っているのでローン会社の2番抵当からの担保融資自体を諦めてしまっている資金需要者の方もいらっしゃいます。
資金需要者ご自身が所有している首都圏マンションの市場価値が不動産購入時と同等の安定評価を受けていること、人気エリアのため不動産購入時よりマンション価格が高値高騰していることに気付いていないという資金需要者もおります。

ローン会社の不動産担保ローン融資で住宅ローンを残したまま第2抵当から融資を受けられる担保余力があるのかどうか、第2抵当ローンでいくらまでなら融資枠が取れるのか、些細な融資相談でも構いませんので先ずはお気軽にローン会社へ融資相談してみましょう。

気になる事例VOL・294 は東京都渋谷区在住の浜浦様。53歳の男性で、都内で飲食店を経営する法人経営者の方です。
銀行の住宅ローンを残したまま第2抵当順位で事業運転資金として20年長期返済型、元利均等返済方式で500万円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は100世帯ほどの中規模な分譲マンションで15階建ての10階部分、占有面積90㎡の3LDKタイプで平成元年新築です。
浜浦様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
住宅ローンが第1抵当権で1億円設定されていて、融資金残債務は7000万円あります。
返済延滞や税金未納は無く、管理費や修繕積立金も正常に支払っています。


不動産担保ローン審査対象物件は東京都渋谷区広尾、東京メトロ日比谷線広尾駅より徒歩で約5分の第2種中高層住居専用地域に位置し、近隣の中古分譲マンション売買取引相場は平均して90㎡3LDKタイプ、築30年以内で1億3千万~1億5千万円(坪480万~550万円)前後です。
広尾駅近辺は有名大学や各国大使館、有栖川宮記念公園等が林立する閑静な人気の非常に高い住宅街です。
交通アクセスも東京メトロ日比谷線、JR山手線、東急東横線等の複数路線が利用可能で便利です。
担保査定としては日本屈指の高級住宅地です。
よって建物専有面積90㎡、建物坪単価500万円、総額1億3600万円と不動産担保査定評価しました。
銀行住宅ローンの融資金残債務7000万円に想定遅延損害金2年分を加算して第2抵当順位から500万円の不動産担保ローンを融資実行しても、不動産担保融資掛け目7割弱と融資上限金額以内で問題ありません。


東京都内で飲食店を複数経営する浜浦様は店舗改装資金と運転資金捻出のためメインバンクA銀行へ融資相談しますが、先月に運転資金を融資したばかりなので少し時間を空けてほしいと融資審査否決されます。困った浜浦様はローン会社B社へ銀行住宅ローンを残したままの2番抵当権設定での不動産単融資を相談します。ローン会社B社の簡易机上担保融資査定で不動産担保評価に問題は無いこと、人気エリアなので2番抵当からでも融資対応可能なことをヒアリングされ、浜浦様は正式に不動産担保ローン申し込みします。不動産現地調査、室内の内見、必要書類の提出、事業計画書の提出、社内融資稟議可決、金銭消費貸借契約書の締結を経て後日、融資金額500万円、貸出金利8%、返済年数20年、毎月々4万2000円お支払い、返済総額1004万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
2番抵当融資成約率の高い首都圏マンションに関してのまとめです。

・不動産経済研究所が発表した首都圏の7月の分譲マンション販売戸数は前年の同月比35,3%減の1932戸でマンション販売戸数の減少は7ヵ月連続との事だが、不動産担保ローンの首都圏マンションの2番抵当での融資成約率は担保不動産の評価査定金額が安定、高値を維持しているため高水準で不動産担保融資成約している。
・首都圏マンションの販売戸数の減少理由はマンション販売価格の高止まりで購入の動きが鈍ったため、不動産業者が新規物件の供給を抑えたことが原因といわれているが、首都圏の港区や渋谷区、湾岸エリアや横浜地区といった人気エリアの中古分譲マンション市況は活発で、ブランドマンションの一部は不動産購入価格よりも価格が高騰している。
・ローン会社の不動産担保ローン融資で住宅ローンを残したまま第2抵当から融資を受けられる担保余力があるのかどうか、第2抵当ローンでいくらまでなら融資枠が取れるのか、些細な融資相談でも構わないので先ずは気軽にローン会社へ融資相談することが大事。

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