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不動産担保ローン情報ブログ

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不動産担保ローンを利用検討中・利用中の方に、貸金業法第24条の40の規定に基づく講習の
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比較の決め手は金利、支払期間等ローンの条件

比較の決め手は金利、支払期間等ローンの条件
不動産担保ローンによる借り入れ金額は百万円単位から数千万円単位と高額になります。 借り入れを検討する資金需要者は借り入れ金融機関の金利の比較、支払い年数の比較、融資条件の比較を検討して選ぶ必要があります。

不動産担保ローンを取り扱う金融機関は銀行、大手ノンバンク、中小ローン会社、貸金業者になりますが、それぞれ金利、支払方法、融資最小金額、最高金額、お申込みから融資契約、実行までの日数、スピード、期間、時間が異なりますので資金需要者が自分の融資希望条件や属性に合う金融機関を比較し選び、担保となる不動産を売却せずに元金、利息を返済、完済できる金融機関を比較検討する事がローン利用のポイントになります。

銀行の不動産担保ローンはノンバンク、ローン会社、貸金業者と比較すると貸出金利、利息は若干低い低金利となりますが支払い年数、期間が10年以内であったり、資金需要者の過去や現在の金融事故や債務整理、任意整理の有無等のクレジットヒストリーを融資審査の重要項目にするので審査が厳しいです。
お申込みから融資実行まで融資審査が1か月かかる話も聞きます。
共有者持ち分融資、借地権ローン、再建築不可物件融資、住宅ローンを残した2番抵当ローン等も扱わない場合がほとんどなのが銀行不動産担保ローンの特徴です。
また、ほとんどの銀行不動産担保ローンはノンバンク、ローン会社の保証付きなので実質は不動産担保ローン専門のローン会社、貸金業者を利用しているのと変わりません。

銀行と比較、比べると不動産担保ローン専門のローン会社、貸金業者は銀行あるいは銀行系ノンバンクから資金調達するケースがほとんどなので金利は若干、高くなりますが銀行より審査通りやすく、柔軟となります。
お申込みから融資実行まで1か月かかる場合もある銀行と比較すると、お申込みから最短3営業日での融資実行もできる場合があります。
10年以内支払いの銀行と比較すると最長30年の住宅ローンと変わらない長期元利均等ローンが組める場合もありますし、借入を受けて当初の支払い負担が大きい場合は2年あるいは3年の利払い更新型ローンを組む事もできます。
共有者持ち分ローン、借地権融資、再建築不可物件への融資対応も銀行とは比較にならないほど柔軟です。
不動産担保ローン比較は資金需要者の融資希望条件にもっとも合う業者を選ぶ事が大切です。

気になる事例VOL・297 は愛知県豊橋市在住の本橋様。62歳の男性で、豊橋市内で居酒屋を経営する個人自営業者の方です。
店舗改装資金、事業運転資金として2年間の利払い更新型返済方式で1000万円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地50坪、建物木造2階建てで昭和63年新築です。
本橋様ご家族が居住用不動産として現在利用中です。
銀行住宅ローンは2年前に完済していて、ローン会社や貸金業者等の担保権設定はありません。


不動産担保ローン審査対象物件は愛知県豊橋市花田町、東海道本線豊橋駅より徒歩で約10分の第2種中高層住居専用地域に位置し、近隣の不動産売買取引相場は平均して坪30~40万円前後です。
豊橋駅近辺は駅ビルのカルミアを中心に、大手ホテルチェーンや大小商店が軒を連ねる活気ある商業地域です。
交通アクセスも東海道本線、東海道新幹線、豊橋鉄道渥美線と複数路線が利用可能で利便性は高いです。
担保査定としては普通の住宅地です。
よって土地坪数50坪、土地坪単価30万円、総額1500万円と不動産担保査定評価しました。
銀行住宅ローン等の担保権設定も無く、第1抵当順位から1000万円の不動産担保ローンを融資実行しても不動産担保融資掛け目6割強と融資上限金額以内で問題ありません。


豊橋市内で居酒屋を経営する本橋様は老朽化した店内の改装資金と、当面の事業運転資金捻出のためメインバンクへ不動産担保ローン相談します。メインバンクの融資担当者から1000万円の融資枠は問題無いが、返済年数が最長でも10年しかローンを組めないと条件提示されます。貸出金利は3%と低金利ですが、毎月々の返済額は10万円近くに上ります。本橋様は毎月々の返済額を極力抑えるため、ローン会社A社の自由返済型の不動産担保ローン融資相談を受けます。ローン会社A社から1000万円の融資枠に問題が無いこと、貸出金利は7%、2年更新型ローンで、毎月々お利息のみお支払いで元金は自由に返済可能な更新型利払いローンを融資提案されます。銀行と比較すると貸出金利は4%高い高金利となりますが、毎月々のお利息は5万8000円で元金も自由に返済可能な利払いローンを銀行ローンと比較して、ローン会社A社のローン条件を選びます。不動産現地調査、必要書類の提出、ローン会社融資稟議、融資稟議可決、金銭消費貸借契約書の締結を経て後日、融資金額1000万円、貸出金利7%、2年毎の更新型ローン、毎月々5万8000円の利払い、元金は自由返済という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
比較の決め手は金利、支払期間等ローンの条件に関してのまとめです。

・不動産担保ローンによる借り入れ金額は百万円単位から数千万円単位と高額となるが、借り入れを検討する資金需要者は借り入れ金融機関の金利の比較、支払い年数の比較、融資条件の比較を検討して選ぶ必要がある。
・不動産担保ローンを取り扱う金融機関は銀行、大手ノンバンク、中小ローン会社、貸金業者になるが、それぞれ金利や支払方法、融資最小最高金額、お申込みから融資実行までのスピード、期間が異なるので資金需要者が融資希望条件や属性に合う金融機関を比較し選び、担保不動産を売却せずに元金、利息を完済できる金融機関を比較検討する事がローン利用のポイントになる。
・銀行と比較、比べると不動産担保ローン専門のローン会社、貸金業者は銀行あるいは銀行系ノンバンクから資金調達するケースがほとんどなので金利は若干高くなるが、銀行より融資審査は通りやすく、融資諸条件も柔軟対応となる。


監修
株式会社ABCサニー代表取締役
貸金業務取扱主任者
秋山容吉

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