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不動産担保ローン情報ブログ

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外国人向け不動産担保ローンのご案内

外国人向け不動産担保ローンのご案内
外国人向け、外国籍のお客様や資金需要の多い中国人のお客様に対してローン会社が不動産担保ローンを融資実行するには厳しい融資審査のハードルをクリアする必要がありますが、永住権を持っていない就労ビザ等のみ取得している外国人への不動産担保ローンの融資審査は外国人投資家、特に中国人投資家の資金需要増加に伴い、年々緩和されつつあります。

ローン会社の外国人向け不動産担保ローンの融資審査は、以前は永住権が無ければ不動産担保融資自体がNGだったものが、就労や長期滞在を目的とする場合の就業ビザ、高度専門職ビザ、一般ビザ、特定ビザ、企業スタートアップビザ、外交ビザ、公用ビザ等の長期滞在ビザを取得していればローン会社の不動産担保ローンを融資利用出来る可能性があります。
例えば永住権の無い中国人のお客様が就業ビザの一種である経営管理ビザを取得して、日本で資産管理法人を設立し、法人主債務でローン会社の不動産担保ローンを融資利用するという方法もあります。
外国人が取得するビザで短期滞在ビザもありますが、観光や商用、親族訪問等の短期滞在ビザに関してはローン会社の融資審査は通りませんのでご注意ください。

中国人を中心とした外国人投資家による日本国内の収益不動産への購入意欲は、コロナ禍でのインバウンド需要の激減で一時期に比べればその勢いは下火になりましたが、東京都内や大阪市内の収益ビルや一棟マンション、レジデンスビルを中心に、年利回り5%以上回る収益不動産はまだまだ人気があり、外国人の中でも特に中国人、その他中華圏の台湾人や香港人の投資家からの不動産担保融資問い合わせが多いです。
外国人投資家の中でも特に中国人のお客様は自己資金が潤沢にあるため、ローン会社の融資審査基準さえクリア出来れば不動産担保ローンの融資審査も通りやすいです。

永住権の無い外国人や中国人のお客様に向けたローン会社の不動産担保ローン融資審査基準とは、日本語での会話や意思疎通、署名捺印が可能かどうかという一点に尽きます。
ローン会社と外国籍のお客様が契約締結する金銭消費貸借契約書は日本語表記ですし、不動産担保融資の事前説明をする融資担当者も基本的には日本人スタッフが日本語で担当しますので、契約締結する外国人のお客様が日本語を十分理解していないと契約自体が成立しません。
購入予定の収益不動産の重要事項説明等も全て日本語表記となるため、ある程度の日本語のヒアリング能力が無いとローン会社の不動産担保ローンを融資利用することは難しくなりますのでご注意ください。

購入希望の収益不動産があって自己資金も潤沢にあるものの日本語での会話に自信が無い、日本語は理解できるが契約書の内容までは完全に理解するのは難しい等々、不動産担保ローンを融資利用したいけど日本語に自信が無くて融資相談を迷っている外国人の投資家や中国人のお客様は、先ずはお気軽にABCサニーの外国人向け不動産担保ローン融資相談までお電話ください。
専門スタッフが親切丁寧に融資対応させていただきます。

気になる事例VOL・313 は東京都練馬区在住の陳様。45歳の男性で、東京都内で不動産賃貸業を営む法人経営者の方です。
足立区の収益マンション一棟の購入資金として20年長期返済型、元利均等返済方式で1億円の不動産担保融資希望です。

不動産担保ローン審査対象物件は土地30坪、建物RC造8階建てで平成2年新築です。
1階はコンビニエンスストア、2階から8階までは1LDKが7室、現在は満室稼働しており月賃料は合計で100万円、年1200万円で稼働しています。
販売価格は2億円で表面利回りは6%、自己資金は1億円以上あるのでローン会社の不動産担保ローン利用で1億円の融資希望です。


不動産担保ローン審査対象物件は東京都足立区西新井、東武スカイツリーライン西新井駅より徒歩で約15分の第2種中高層住居専用地域に位置し、近隣の1LDK賃料相場は平均して月10~12万円前後です。
交通アクセスも東武スカイツリーライン、舎人ライナーと複数路線が利用可能で便利です。
担保査定としては普通の住宅地です。
よって1LDK平均月賃料10万円×7室、店舗賃料月30万円、総額100万円で年合計1200万円、利回り6%計算で総額2億円と不動産担保査定評価しました。
第1抵当順位から1億円の不動産担保融資実行しても、不動産担保融資掛け目5割なので融資上限金額以内で問題ありません。


3年前に台湾から経営管理ビザで来日した陳様は足立区の収益物件を購入しようと都市銀行へ融資相談しましたが、永住権が無いという理由から融資審査が否決されます。困った陳様はローン会社A社へ不動産担保融資相談します。担保不動産の担保余力に問題は無く自己資金も潤沢にあるため、あとは陳様の日本語での意思疎通や署名捺印に問題が無ければ融資実行は可能と事前審査段階で報告を受けます。事前に融資担当者と面談、ヒアリングし担当者から契約行為に問題無いと判断されたため陳様は正式に不動産担保融資申し込みします。不動産現地調査、必要書類の提出、自己資金の銀行口座での確認、社内融資稟議可決、売主との日程調整、不動産担保融資事前説明、金銭消費貸借契約書の締結、不動産売買契約書の締結を経て後日、融資金額1億円、貸出金利3%、返済年数20年、毎月々55万5000円お支払い、返済総額1億3310万円という内容の不動産担保ローンが融資実行となりました。
外国人向け不動産担保ローンのご案内に関してのまとめです。

・外国人向け、外国籍のお客様や資金需要の多い中国人のお客様に対してローン会社が不動産担保ローンを融資実行するには厳しい融資審査ハードルをクリアする必要があるが、永住権を持っていない就労ビザ等のみ取得している外国人への不動産担保ローンの融資審査は外国人投資家、特に中国人投資家の資金需要増加に伴い、年々緩和されつつある。
・外国人向け不動産担保ローンの融資審査は以前は永住権が無ければ不動産担保融資自体がNGだったが、長期滞在を目的とする場合の就業ビザ、高度専門職ビザ、一般ビザ、特定ビザ、スタートアップビザ、外交ビザ、公用ビザ等の長期滞在ビザを取得していれば不動産担保ローンを利用出来る可能性がある。
・永住権の無い外国人のお客様に向けたローン会社の不動産担保ローン融資審査基準とは、日本語での会話や意思疎通、署名捺印が可能かどうかという一点に尽きる。

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