Column
不動産担保ローン情報ブログ
気になる事例
不動産担保ローンを利用検討中・利用中の方に、貸金業法第24条の40の規定に基づく講習の
過程を修了したABCサニーの貸金業務取扱主任者スタッフがより一層のお役に立つ情報を配信中!
担保提供者が第三者でも融資可能なケース
2026/8/22
銀行やローン会社、その他金融機関は不動産担保ローンの担保提供者には申込者の親族を原則とする場合が多いものの、ビジネス関係者や取引関係がある場合は別の法人や知人といった第三者の担保提供を認める専用の事業者ローンやノンバンクも存在します。
担保提供者が第三者でも融資が通る主なケース
不動産担保ローンの担保提供者で一般的なのが資金需要者の配偶者や親、兄弟などの親族が最も多くて担保融資審査が通りやすいケースとなります。主な事例としては資金需要者の親が所有する実家や土地を不動産担保にして、子である申込者が事業運転資金や新規事業資金、生活関連資金を借り入れるケースです。
ポイントとなるのは資金需要者の親族であっても、担保提供者本人の担保にしても良いという意思確認や合意、連帯保証人または物上保証人への融資申込みが必須です。
法人役員・代表者・関連会社の法人・事業関係者の担保提供
ビジネスローン等の法人への不動産担保ローン融資でよく見られるケースですと、代表取締役の個人所有の自宅を会社の事業資金の担保として提供するケースや、法人関連会社やグループ企業の所有物件を不動産担保に差し入れるケースがあります。法人の事業目的の不動産担保ローン融資であれば、各種金融機関も比較的柔軟に対応してくれます。
親族以外の知人・友人・ビジネスパートナーの担保提供
銀行や日本政策金融公庫などの公的な大手機関では第三者の担保提供は不動産担保ローンを断られるケースが多いですが、不動産担保ローン専門のローン会社やノンバンクなどでは対応可能なケースもあります。融資事例としては事業の共同経営者や出資者所有の不動産を担保にして、法人や個人自営業者の事業運転資金を借り入れるケースがあります。
第三者の担保提供を受ける場合は担保提供者と申込者である債務者の関係性、なぜ第三者が担保不動産を提供するのかの正当な理由が厳しく確認されます。
第三者担保提供で融資を受けるための必須条件
ローン会社の融資担当者が第三者の担保提供者と意思確認のための面談があり、名義貸しや強要でないかが厳格にチェックされ、担保提供者の自発的な同意と意思確認が必須条件となります。第三者の担保提供者が連帯保証人、または物上保証人になることの確認を取り、万が一でも債務者の返済が滞った場合は担保不動産が競売等にかかるリスクを正しく理解し、担保提供の契約に応じる必要があります。
明確な関係性と資金使途
なぜ第三者である人間が資金需要者に担保を提供するのかという疑問に合理的、納得感のある説明が必要となり、ビジネス間では事業上の協力関係であることや、親族間の付き合いがあるのか、支援する明確な理由等が必要となります。担保提供者が第三者でも融資可能なケースに関してのまとめです。
・ローン会社が取り扱う不動産担保ローンでは、担保提供者が申込者以外の第三者であっても、不動産担保ローン融資を受けられるケースは十分にある。
・不動産担保ローンの担保提供者で一般的なのが資金需要者の配偶者や親、兄弟などの親族が最も多くて担保融資審査が通りやすいケース。
・銀行や日本政策金融公庫などの公的な大手機関では第三者の担保提供は不動産担保ローンを断られるケースが多いが、不動産担保ローン専門のローン会社やノンバンクなどでは対応可能なケースもある。
「気になる事例」はプライバシーポリシーの理念に基づき、名称、属性、融資内容は編集した事例となります。
不動産担保ローン市場のよくあるケースを収集、解説しています。
不動産担保ローンのABCサニーへお気軽にお問い合わせください
スマホからはタップでOK
0120-320-170FAX03-3431-5752
WEBからのお問い合わせは24時間受け付け中
Column
不動産担保ローンの色々なケースを事例を元にブログ形式でご紹介。
不動産担保ローンを利用検討・利用中の方にお役立ち情報を配信中!
不動産担保ローンの色々なケースを事例を元にブログ形式でご紹介。
各記事で審査の基準や流れ、資金使途に応じた金利や支払い総額、担保不動産の評価額が
貸金業務取扱主任者登録のABCサニースタッフより解説されています。
-
コラム「気になる事例」
すべてのコラムを見る
更新中!
